飲み会を断る方法。
忘年会、あるいは新年会、飲み会が年末年始は多いですよね
人によっては毎日予定が入っていて忙しい人もいます。
そうなってくると行きたい飲み会もあるだろうけど行きたくないお付き合いの飲み会というのを
どうしても行かなきゃいけない、お付き合いの飲み会、そういうのに誘われた時に断りたいけど
断ると角が立つのが心配でどうしようかな~まあ、行きたくないけど仕方ないか
みたいな感じになってしまう人が多いと思います。
YouTube動画
角が立たずに断る方法があればいいがと思っている人は多いと思います。
バッサリ断る
行きたくない飲み会に参加するほど時間とお金の無駄なことはありません。
人間、嫌々やることが最大のストレスですから
嫌々飲み会に行くとお金と時間を失ったうえにストレスで健康まで失ってしまう。
そんなバカなことはないと思います。
なので行きたくない時はぜひ断るべき
断る口実はいろいろある
別にそれで人間関係がぎくしゃくする事もないはずです。
というかそんな心の狭い人間関係はマイナスになるのでできるなら切ってしまってもいいくらいです。
社会人になれば仕事はもちろんプライベートだって忙しいのは当たり前。
プライベートな時間に対して変に詮索するのはダメな事くらいはみんな知っている。
絶対に断れない飲み会なんてものはない。
いやいや参加するのはみんなに失礼ですらある。
断る口実
「その日は先約がありまして」
「別の予定が入ってしまいまして」
そういう感じで断ればいいと思います。
行きたい飲み会、行きたいパーティーを選んで参加した方が絶対に楽しい。
動画では精神科医・樺沢紫苑さんは小人数の飲み会は行くけど大人数の飲み会は疲れるから行かないみたいですねwww
断る口実なんてなんでもいいので断る事が大切、別に体調が悪いとか行きたくないという理由でいいのです。
ウソはつきたくないと思うかもしれませんが「別の予定」というのは「家でダラダラする予定」だったり
「体調を整えるために休息する予定」「もらったみかんを消化する予定」みたいなのも予定です。
締め切りがあったり、やらないと生活に支障が出るものだけが予定ではない。
はっきりとした理由を言わずに含みをもたせているだけ。
お付き合いで飲み会した人とは5年も付き合わってない
飲み会で本当の付き合いはできない
お付き合いでお酒飲んだ程度の人と5年も付き合わない
100人に1回ずつ会うよりも10人に10回ずつ会うことが重要。
10回ずつ会った10人の人は5年・10年後も友人や仲間となる。
100人に1回ずつ会った人なんて10年経てば名前も憶えていません。
10回ずつ会う10人の人たちこそ時間を作って会うべきです。
大人数で意味のない飲み会は時間とお金と健康を損なうだけです。
勇気を出してばっさり断ることで大切な時間とお金と健康を手に入れることができます。
会社の飲み会とか上辺だけの飲み会では良い人間関係を築くことはできないので行っても得な事はない
まとめ
飲み会はばっさり断りましょう。
口実はなんでもいいのでとにかくきっぱり断った方が飲み会の幹事さんもやりやすい
参加するなら全力で楽しむ、参加しないならきっぱり断る。
オンオフが大事。
飲み会を断ったくらいで職場の人間関係がギクシャクするなら、転職を考えた方がいい
飲み会での出来事が仕事に影響するような人たちと仕事をしても上手くいかないのは確実。
特に有益な出会いもなさそうですしプライベートを充実させた方がいいですね。
ではでは(^ω^)ノシ
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