面白いトリビア

ゴドウィンの法則とは?ナチスやヒトラーを議論に持ち出したら終わり

議論をする時にこれを言ったら完全に敗北という法則があります。

それがゴドウィンの法則です。

 

 

簡単に言えば議論が長引いてきてヒトラーやナチスを議論に持ち出す。

ヒトラーやナチスになぞらえて他人を評価する。

これは最早、人格を貶めるために使われる言葉なのでナチスやヒトラーを持ち出した時点で議論は終了した方がいい。

 

 

結論から言ってニュース記事で政治家をヒトラーやナチスに例える記事があったらそれは読む価値がない。

 

 

 

 

 

 

ゴドウィンの法則とは?

1990年に弁護士のマイク・ゴドウィンが提唱した法則。

Usenetのニュースグループの議論でこのような説を提唱した。

 

 

Usenetはネット上のディスカッションサービスの事。

2020年現在ならTwitterとかFacebookみたいなSNSとかブログなんかも当てはまる。

 

 

 

継続している議論においてヒトラーとかナチスを持ち出したら議論は終了という法則だ。

持ち出した方が負けというのがゴドウィンの法則。

ここからは筆者の意見。

 

 

フランスではゴドウィン点とも呼ばれ、その例えが出た時点で議論は終了。

 

 

 

 

人格攻撃であり滑稽

ナチスやヒトラーと類比する事は人格攻撃だし、議論する点が無くなったから人格攻撃をしがち。

明確に相手を怒らせて議論をぐちゃぐちゃにする事が目的。

 

 

 

マイク・ゴドウィンは白人だからナチスとかヒトラーが一般的なんだろけど。

独裁者、虐殺者なら大体、当てはまる。

カンボジアのポル・ポトとか、中国の毛沢東とか愚かな独裁者と同じだ!って相手を批判した時点で議論において負けている。

 

 

Twitterの政治クラスタじゃよくある事だけど、アベはナチスとか平気で書き込んでしまう人がいるけど

そういう人と議論しても益はない。

 

 

ゴドウィンさんは安易な人格攻撃というかナチスを安易に持ち出して相手を攻撃する事を止めさせたかった。

 

 

他人をヒトラー扱いするというのはヨーロッパにおいてお前は悪魔だと言ってるようなものだと思う。

完全に黒歴史扱いだし、少しでも褒めようものなら批判される。

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という感じのナチスやヒトラーを持ち出して議論するというのは愚かだし

 

 

他に議論の材料がない時に使われる。

独裁者や虐殺者に他人を例えるという行為は議論の敗北とするみたいなのはすごくいいと思う。

 

 

ゴドウィンの法則(応用編)

ゴドウィンの法則では安易にナチスとかヒトラーと類否する行為は議論の敗北として扱うという法則。

これはナチスやヒトラー以外の独裁者、独裁組織でも応用できる。

 

 

独裁者や虐殺をした人であれば誰でも適用できる。

例えばカンボジアのポル・ポトとか中国の毛沢東とか

 

 

愚かな失策とその結果、多くの人を虐殺した独裁者。

議論においてそういう独裁者や独裁組織を持ち出した時点で議論は終了とすればかなり面白いと思う。

 

 

地域によってゴドウィン点は違うと思う。

カンボジアだったらヒトラーよりもポル・ポトの方が有名だろうし

 

 

まとめ

ゴドウィンの法則とは物理法則や科学的な統計ではなく

議論を円滑に行うためのルールという認識

 

 

安易に独裁者、虐殺者と類比して議論するというのは人格攻撃だし

根拠と証拠がなければ無意味な事。

 

 

ナチスと比較されるにふさわしい組織なんて滅多に無いわけだし。

ちょっとでも自分の意に沿わないような事を行う人物をヒトラーと揶揄しているだけという事が多い

円滑な議論に支障をきたすから止めたほうがいいというわけだ。

 

 

軽々しくアレと比較するのは慎むべきだろう。

そもそも対面の議論でそれやると喧嘩になりかねないと思う。

特に欧米だと、ヨーロッパにとってナチスは歴史的なトラウマ。表現が少し変か?

 

汚名だし、最大級の侮蔑に近い雰囲気があるよね

 

 

ナチスやヒトラーの名前を出したら議論において負け

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

 

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