面白いトリビア

【エセ科学】ホメオパシーとかいう医療法で レメディ(治療薬)がクッソ 怪しいと思ったら予想以上に

ホメオパシーという医療を聞いた事があるでしょうか?

18世紀のドイツに考えられた医療で、はっきりと現代医学で否定されています。

 

 

雑に解説すると病気や症状を引き起こす物質を少量を摂取する事で病気や症状を治療できる

ワクチンみたいな考え方なのでしょうか?

 

 

結論から言ってしまえばホメオパシーの治療薬(レメディ)は水と砂糖玉の塊です。

 

 

ホメオパシーは西洋医学の化学的な治療に懐疑的な人にとって人気の代替医療として人気があるそうです。

 

調べていきたいと思います。

 

 

 

レメディとは

鉱物や植物、生物などの毒物、ベラドンナやトリカブトなどを使ったりします。

 

レメディとはアルコールや蒸留水に薬効成分を溶かして

その溶液の一部を更に蒸留水で1/100に希釈し更に1/100に希釈

 

 

最初の原液からスポイトで1滴とって

99滴の蒸留水を加える

 

これをA1と仮定します

 

よく混ぜてからスポイトでA1から1滴の液を取り

 

蒸留水を99滴、混ぜる

 

これを繰り返す事、30回

 

 

そうして出来た液体を砂糖でコーティングしたのがレメディ

 

殆ど原材料がなくなるレベルまで希釈されていて水

原材料はなくても【波動】とか【オーラ】が宿っていると主張している。

 

 

簡単に言うとホメオパシーに使われるレメディは飴でしかない。

薬としては偽薬と言っても過言ではない

 

 

副作用がないとか好転反応とか副反応が出るとか

そりゃ副作用はないです水だから、好転反応とか副反応っていうのは症状が悪化しているだけ

 

 

誰が考えたの?

1796年、ドイツの医師ハーネマン(1755−1843)という人が提唱した治療法。

アドルフ・ヒトラーが厚遇していたという人物。

 

 

同種のものを摂取して同種を倒すという発想。

様々なデータが集められて研究された結果、偽薬効果以外が出なかった。

 

当時は医療が未発達だったから瀉血と言って血を抜く治療法もあったから

とんでも医療が蔓延るのも無理はない

 

 

 

 

レメディ以外の要素(むしろこっちが本体)

ホメオパシーの治療には

 

  • 食生活の指導
  • 生活習慣の指導
  • レメディでの治療

 

がある。

 

食生活の指導とか生活習慣の指導は人間ドックとかでも指導されるような事。

レメディは、明らかに偽薬のたぐいなのに食生活の指導や生活習慣の指導は真っ当に見える。

 

 

ここからは私見になりますが、食生活の指導、生活習慣の指導から透けて見える

18世紀ドイツのエセ医療を駆逐するための一手だったのかもしれないという事です。

 

 

人間、すぐに薬に頼りたがる。

18世紀のヨーロッパでは瀉血をして悪い血を抜けばいいというのが普通の発想

 

だから、そんな間違った治療法を改善させるためにホメオパシーを考えた可能性がある。

というのもレメディが徹底的に毒抜きされている事からも考えられる。

 

 

何でもかんでも薬に頼りたがる不摂生な人たちがいて

 

それを宥め賺して食生活の改善や生活習慣の改善をさせた。

そして薬と称して水を砂糖でコーティングしたものを渡していたのではないだろうか?

 

 

となると現代でもやっているような「深酒をするな」とか「しっかり睡眠時間を確保しろ」とかそういう指導がメインで

薬はいらないんだけど不安を感じる人たちに飴を渡していた可能性がありますね。

 

 

 

宗教チックで気持ち悪い

You Tubeの動画でホメオパシーと検索すれば分かりますが

異様に宗教チックで胡散臭い。

 

 

医療なのに魂とか言い始める辺り、非科学的でレメディに薬効がないのに効果がある理由として「波動」とか「水の記憶」なんて解釈をしたりしている。

 

水にそんな効能があったら万能薬が簡単に作れるだろうが!とツッコミを入れたい

反ワクチンとかもそうだけど、こういうのって非科学的で変に新興宗教じみているのが胡散臭いというか怪しい

 

 

 

まとめ

ホメオパシー医療についてホメオパシー薬であるレメディは

毒物をひたすら希釈して薬効が無くなったものを飲んでいるので良い意味でも悪い意味でも効果はない。

 

なんで効果がないかと言うと水だからです。

 

ホメオパシーの本質は外部から分析すると

 

  • 食生活の改善
  • 生活習慣の改善

 

この二つが効果的なだけでレメディは効果がない

 

ホメオパシーが産まれた18世紀の医療を想像するに瀉血が流行るような非科学的な医療現場で

変な薬に頼るよりも食生活や生活習慣の改善を促した方が健康になる人が多かった。

 

けれど、人々は薬を欲しがったから、ハーネマン医師はそれっぽい理屈とそれっぽい偽薬を作ったんじゃないかと思う。

下手に嘘だとも言えない状況にあったのではないだろうか?

 

 

なので現代に生きる我々はレメディに頼るのはあまりにも非科学的。

ハーネマン医師が変な薬を飲ませないために考えた屁理屈のような気がするレメディを医療の発達した現代を生きる我々が信じるのはあまりにも

阿呆じゃないかな~と思ったりします。

 

 

ハーネマン医師が実際に何を考えてレメディを作ったかは知らないけど

あくまでもあれは砂糖と水の塊だから医療効果はない事だけ覚えておきましょう。

 

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

この記事もおすすめ

血を掃除?血液クレンジングって言うのはデメリットしかなくて効果がないので騙されないで!

 

吸い玉、瀉血(しゃけつ)療法は効果なし?血抜き療法を海老蔵がやっていたらしいけど健康になれるか疑問

 

エナジードリンクを飲み過ぎると危険な理由とは?

 

 

 

 

-面白いトリビア
-

© 2020 トリビアとノウハウノート