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選挙の雑学6記事まとめ

選挙についての雑学記事をまとめました。

選挙は大事な事なので参加できる年齢の人は必ず投票してもらいたいです。

結果によっては大変な事になるのは明白

 

 

正しい知識を身に付けましょう。

 

 

 

 

選挙の候補者を選び方とは?

選挙の候補者を選ぶ基準について書いていこうと思います。
日本を平和で豊かにするためには

選挙で日本が発展するような政策を打ち出す政治家を国会に参加させる必要があります。

2017年の10月10公示、22日投票の衆議院選挙では自民党が圧勝しましたがその理由を基に解説していきたいと思います。

 

 

自民党が圧倒的だったのは野党の政策や主張に賛同出来なかった人が多かったからです。

 

人で選ぶ?政党で選ぶ?

選挙では候補者で選ぶか政党で選ぶかという事ですが

僕は政党で選びます。
政治は結局のところ国会で与党と野党が議論して決められるものです。

 

記事を読む

 

 

 

 

選挙の期日前投票はいつから?2017年衆議院選で説明

衆議院選挙は必ず投票しましょう。

土日はめんどうだし予定があるという人は期日前投票をするべきです。

今回はこの期日前投票について解説していきたいと思います。

 

 

どうも~2017年衆議院選挙は自民党に投票する@kesuikemayakuです。

どこの政党に投票するかはともかくとして選挙はしっかり投票しておきましょう。

選挙結果によってはガラッと生活が変わってしまうので注意したい。

 

 

とまあ、こんな話は蛇足なのでそろそろ本題に移りましょう。

 

 

 

 

期日前投票はいつから?

これは選挙の公示日かその翌日から投票日までです。

2017年の衆議院選挙を例にすれば

 

10月10日が公示日だったので10日かもしくは11日から21日までが期日前投票ができる。

投票受付時間は投票所によって微妙に違うけど

 

  • 8時30分~20時まで

 

思った以上に余裕がありますね。

ただ、これがあんまり知られてない印象です。

投票する場所も期日前投票所で投票するからややこしい。

 

スーパーの一画みたいな場所が会場だったりするので調べておきましょう。

商業施設にあったり総合庁舎にあったりしますのでネットでチェックしましょう。

 

必要な物

必要な物は

  • 投票のご案内

というのが封筒で送られてくると思いますのでそれを持っていきましょう。

期日前投票の場合は裏面の請求書(兼宣誓書)を書く必要がありますが

名前と生年月日、投票する日付、理由を書くだけなのであらかじめ書いておけばOK

 

期日前投票をするなら投票のご案内をカバンにいれておいて暇を見つけて投票しにいけばいいと思います。

 

 

 

 

場所はネットで調べるべし!

自分の投票する選挙区によって期日前投票所は違いますなので

Google先生できっちり調べていきましょう。

投票場所や受付時間も書かれていると思いますのでその時間に投票しましょう。

 

商業施設だと商業施設がオープンする時間に合わせて期日前投票の受付を始めるので注意です。

 

不在者投票の場合

選挙期間中に出張だったり単身赴任中だったりする場合は不在者投票をしましょう。

不在者投票になるパターンは

 

  • 長期出張や単身赴任で選挙期間中に帰れない
  • 進学・就職で家を離れたけど住民票を移してない。
  • 住民票を移して3ヶ月経っていない場合

などなど。

 

 

やり方はこんな感じ

 

  1. 自分が住んでいる地区の選挙管理委員会に投票用紙を請求
  2. 送られてきた投票用紙は封筒の封を切らずに近くの選挙管理委員会に行って投票

投票用紙の請求は自分が選挙人名簿に登録されている市区町村の選挙管理委員会に不在者投票請求書・宣誓書を郵便で送る。

請求書は総務省や地元の選挙管理委員会のHPからダウンロードできます。

 

請求書を印刷し必要事項を書き込みます。

請求書が受理されたら投票用紙一式が送られてくるので近くの期日前・不在者投票所に持っていき投票する。

封筒の封は投票所まで切らないようにしましょう。

 

後は職員の指示で投票しましょう、選挙管理委員会の方で地元に郵送してくれるので安心ですね。

 

まとめ

期日前投票・不在者投票は投票期間や時間は大体同じみたいですね。

やり方もそこまで面倒じゃないみたいだからパパッと投票して土日を有意義に過ごすのもありだと思いますね。

むしろ平日、仕事帰りとかお昼休みを使って投票してしまうのが良いのではないでしょうか?

 

案外、自分の行動範囲に投票所があるかもしれません。

さっさと投票に行って国民の義務を果たした方が気が楽ですね。

選挙の投票を国民の義務とか言うと反感抱く人はいると思いますが

 

 

選挙は国民が政治介入するチャンスであり場合によっては生活にも影響してきます。

そうなれば権利というよりは義務に近いと思いますね。

法律や憲法には書かれていないけど大人としての義務だと思います。

 

みんな投票しにいきましょう。

ではでは(^ω^)ノシ

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選挙の候補者を選び方とは?

 

 

 

 

 

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若者が選挙に行かないのはデメリットが大きすぎる!

選挙が近いのでこういう内容で記事を書きます。

選挙に行かない、投票しないデメリットというのは結構、大きいのです。

民主主義の欠点は国民がバカばかりだと間違った方向に舵を切ってしまう事です。

 

 

そして、新聞やテレビなどはひたすらジジババを間違った方向に誘導しようとしています。

単純に言うと反日マスコミがジジババを洗脳しているから若者が選挙に行かないと変な政党が与党になってしまう可能性がある。

これは2017年、半年間に渡ってもりかけ問題を追及して政治的空白を作った野党、マスコミがいる事を頭に入れて読んでほしいです。

 

 

まず、一般的なデメリットと僕(@kesuikemayaku)の感じるデメリットがあります。

 

 

 

一般的なデメリット

選挙で当選した政治家はまず、自分を当選させてくれた世代に向けた政策を作っていきます。

2017年現在、高齢者向けの社会保障が手厚いのは高齢者の投票率が高いからです。

逆に働き盛りである若者の投票率は低いから若者向けの政策は改善されないままだったりします。

 

 

政治家は投票してくれた人、有権者の願いを優先して叶えます。

 

 

なので選挙に行かないというのは今のままでいいと思っているか自分の生活に興味がないという事になります。

政治は国民の生活に大きく影響を与えます。

例えば消費税です、もし仮に消費財が3%になったらもっと買い物が楽しめると思いませんか?

 

 

 

もっと景気が良くなれば生活が楽になるのにと思った事はありますよね?

そういう若者の願いが叶わないのは若者が選挙に行かないからです。

 

 

自分が行かなくてもとか思う人もいるだろうし忙しいから行かないなんて人もいるかもしれない。

ただ、分かりづらいかもしれないけど選挙結果が国民の生活を左右するのは確か。

 

 

選挙に行っても結局、何も変わらないと主張している人もいますが

それは「選挙結果で常に自民党が与党だったから」であり

民主党(現民進党で希望の党に合流中)政権の時には国民の生活はかなり苦しくなった。

 

 

円高、株安で物が売れなくなって倒産した会社も多かった。

選挙に行かないという事は生活、世の中の流れを変えるチャンスを棒に振る事になります。

 

 

情報格差が世の中をダメにする

若者が選挙に参加しないとテレビや新聞だけでしか情報を取らない

情報弱者な高齢者や中高年が多く投票する事になります。

2017年現在、明らかに偏向報道をしているマスメディアだけを見て生活している中高年も多い。

 

 

若者がインターネットを自在に使って情報を得ているのに対してあまりに無防備

情報の精査もできないからテレビをそのまま信じてしまう。

これは危険です。

 

 

インターネットを使えるなら今、議論されている内容がどういうバックボーンがあるのか

なんで問題なのか?そこが分かるので変な政党には投票しません。

 

 

日本国民全員がインターネットを使える時代までまだ時間がかかるので仕方ないのかもしれませんが

情報強者である若者、20~30代の世代がしっかり投票しなくてはいけません。

 

 

 

若者の投票率が増えるとお得

18歳から20歳の選挙権がある人は選挙に行ったほうがお得

若者の投票率が増えれば増えるほど、若者向けの政策が増える

 

例えば

  • 奨学金の返済はなしにするとか
  • 最低賃金の引き上げとか
  • 子育て支援金とか
  • 結婚しやすい世の中にする法律

将来的に有利になる政策を作ってくれるかもしれません。

結婚したいけどできないと悩んでいる人が行政がサポートしてくれたり

保育園が増えたり、キャリアアップしやすい環境になったり

 

 

とにかく若者の投票率が増えると若者に有利な法律が産まれやすくなる。

若者の不満が政治に反映されやすくなるから若者の選挙参加は必須ですね。

 

 

若者が望む政策こそ景気が良くなる。

 

 

選挙というのは俺たちの声で政治を変える事

よく、選挙に参加しないで今の政治を批判するな!なんて事を言われたりしますが

選挙に参加した人間からすれば「今更なに言ってんだよ」という感じです。

AKB総選挙に投票しないで「あの子が1位じゃないと嫌」とか

 

 

漫画のキャラクター人気投票で「なんであのキャラがこんなに低い順位なんだ!」と文句をつけるようなもの

投票していたなら文句を言うのもいいですけど、投票していないならそこまで興味持っていなかったくせに何を今更と言われかねない。

 

もちろん人気投票と選挙の投票は違うから投票していないから政治に口を出すなとは言いません。

しかし、明確な意思表示をせずに何を言ってるんだという目で見られる事も頭にいれておきましょう。

 

 

選挙で投票するという事は「俺たちの意思」を投票という形で示す場所です。

例えば共産党が与党になったとしたら今の生活ががらっと変わる事でしょう。

しかし、それは日本国民の意思で政治を変えた結果だと言えます。

 

 

どうせ、投票しても何も変わらないというのは世論、俺たちが今の生活を変えたくないと思っているから。

もし生活を変えたいと思っているなら選挙が終わって何年か経つと少しづつ生活に変化が起こります。

俺たちの気持ちをきちんと政治に反映させるべき

 

 

どこに投票したらいいのか分からない

どこに投票したらいいのか分からないという人はまず

  • 家族に聞く
  • ネットで調べる
  • 友達に聞く

それでも決まらない場合は投票してはいけない政党をピックアップしてみましょう。

ついでに共産党には絶対、投票しないでください日本が滅ぶ可能性があるんで。

 

 

ヤフー知恵袋とかTwitter、フェイスブックなんかを駆使して情報を集めてください。

そうすればどこに投票したらいいか分かるはずです。

 

 

Twitterとかで与党を支持している人と野党を支持している人がいるので両方の意見を読んでみて判断すべし。

 

 

老人向けの政策ばかりだと就職難になるかも

社会福祉の充実を目標に増税したりする政治家を当選させてしまうと

 

緊縮政策をして不景気になってしまうかもしれません。

インフレ状態なら緊縮政策でいいのですが今はデフレとまでは言いませんが

あんまり景気が良くない

 

 

引き締め政策をしたら一気に就職難の時代になります。

景気、不景気は若者の生活に直結します。

経済政策が上手くいけばお給料も増える可能性があるし

 

 

もしかしたら毎年、昇給できるかもしれません。

金融政策や若者への支援に力を入れた政策を行わせるためには若者がしっかりと投票する必要があります。

 

 

まとめ

若者が選挙に行かないデメリットは

  • 若者向けの政治を政治家がしなくなる
  • 情報格差がひどいので情報強者である若者が投票しないと変な政党が与党になるかも
  • 高齢者の投票率が高いと社会福祉が手厚くなって若者の負担が増えるかも
  • 選挙結果は生活に直結するので選挙に参加しないと住みにくい世の中になる。
  • 選挙は政治に俺たちの声を反映させるチャンス。そのチャンスを失う

若者が選挙に参加しないと若者に有利な政策が産まれない。

それに情報格差がひどいから偏向報道にやられた人が変な政党に投票してしまう可能性もある。

とにかく選挙に参加しましょう!

ではでは(^ω^)ノシ

 

 

 

 

 

 

管理人の著書

 

 

 

 

 

 

選挙カーがうるさいすぎる!その時Twitterの反応は?

ロッツ「選挙カーに窓から『うるさいゾこのジジィめ!』ッて叫んだら
『身を乗り出してのご声援、有り難うございます。頑張ります!』
って言わレタ…」

らい「国民の声なんか届くわけないだろう」

 

記事を読む

 

 

 

選挙権の18歳引き下げメリットは何?→若者が得をする政策

2016年7月10日に行われる参議院選挙は18歳の男女も投票ができるように引き下げられた。

 

18歳に引き下げられた選挙権、これにはどんなメリットがあるのか?

 

若者の投票数が増えて若者の意見が政治に反映させる事ができる。

18歳に年齢を引き下げる事で高校での指導やアドバイスもできるため選挙に投票しやすくなる。

 

最大のメリットは若者の意見が政治に反映される

今の政治は投票率の高い、高齢者を中心に政治が回っています。

若者の投票率が低いから候補者も高齢者や40~50代の意見を政治に取り込みがち

やれ年金問題だ~やれ医療保障だと高齢者向けのサービスばかりが良くなっていく

 

 

ジジババの意見を取り入れ続けるとそうなってしまいます。

 

しかし、若者の投票が増えると若者が得をする政策が増えてくる。

 

例えば

  • 最低賃金を1200円にする。
  • 男性でも育児休暇が取りやすい世の中にする。
  • 残業時間が長くなったらすぐに労働基準局が動く
  • 保育園を増やす

 

などなど若者、社会人になりたての若者にメリットがある意見が採用されやすくなります。

テレビのニュースも高齢者向けの政策ばかりではなく若者向けの政策が増えていくはずです。

 

 

僕、個人の願望としては最低賃金が1200円になると嬉しいです。

 

政治に触れるチャンス

政治というと18歳くらいの若者にとって教科書の中にある世界かもしれないけど

選挙というのは政治の入口で若い頃から政治的な話題についてく教養を身に付けるチャンスでもある。

 

 

 

はっきり言えば20~30代が政治に興味を持たないとドンドン若者が搾取される仕組みが出来てしまう。

ズバリ言えば学校が引率して投票所に連れて行ってもいいくらいだ。

 

 

 

 

 

デメリットはあるのか?

18歳が投票する事のデメリット、老獪な候補者の嘘を見破れるかという事です。

きれいごとばかり並べて実行力皆無の候補者もいるし

 

 

政党によっては日本はめちゃくちゃになってしまう。

 

 

それを踏まえて投票しないとダメですね。

 

 

若者世代の強み

高校生くらいから30代の年代ならばインターネットは使えて当たり前ですよね?

それが若者世代の強みです、選挙前に候補者をググったりtwitterのアカウントをチェックする事で

本当に信頼できる候補者なのかを調べる事ができます。

 

 

 

それに過去に起こした不祥事や汚職なんかも全てネットでわかるのでググってさえいれば判断を間違う事がないと思っています。

 

ネットを使える人たちと使えない人たちでは情報の質が違う

インターネットを使える若者と使えない高齢者では情報の質がまるで違います。

テレビの偏向報道は2017年の森友学園問題や加計学園問題を見れば明らか。

マスコミは安倍総理を総理の座から引きずり下ろすために倒閣運動をしているとしか思えない発言が多い

 

 

朝日新聞や毎日新聞は特にその傾向が強いんじゃなかろうか?

若者はTwitterやFacebookで情報交換をしているしニコニコ動画で国会中継を見ている人もいる。

ニュース番組だけを見ている高齢者よりも多くの情報が手に入る環境にあります。

 

 

 

国民がバカじゃなくなるので政治がスムーズに進むというわけです。

 

 

 

 

 

 

 

ネットの意見は極端だったりおかしい物が多い理由って?⇒○○○やすいから?大切なのはバランス感覚

ネット上の意見は極端だったりおかしいと思われるような意見も多い。

これは極端な意見の方が多くの方が反応が得られるからだ。

大切なのは多くの意見を見てバランス感覚を磨く事です。

 

 

もちろん、真っ当な意見というか的確な意見もあるけど

過激な投稿や極端な意見はバズりやすいから変な意見が多くなる。

 

いろんな意見、反応が大きいものは過激だったり、攻撃的だったり、物事の本質をついていたりします。
ただし、対立する意見がある場合は両方の意見を 見る必要があります。

 

 

 

特に政治、テレビの偏向報道やデモ活動をしている団体などがあるため

きちんと賛成派と反対派の意見を見て判断しよう。

 

 

Twitter等では必ず一次情報を抑えた上で多くの意見を見る事が大事。

 

 

極端な意見の方がキャラが立つ

いわゆるキャラクタービジネスをしている人にありがちで

過激な意見や極端な意見を売りにしている人とかもいます。

 

 

ネットビジネスのセルフブランディングとかよく使われる手法。

人を惹きつけるために強烈なメッセージ性を出してしまう事はよくある。

SNSでは顔が見えないからこそ誰でもキャラクターに成りきれば人を惹きつける事ができる。

 

 

手法として知っていると見るたびになんかなえるけど。

 

 

極端で強い意見というのは人を惹きつける。

だからこそ多用したくなるけど、実際のところ使い過ぎて自滅する人ってSNSでは結構いそう。

 

 

 

 

匿名性が過激な意見になる。

ネットというのは仮面舞踏会のようなものでFacebookのように顔を出さなければ

自分の身分がバレたりはしない、だからこそ意見が極端になる。

どうせ、顔を合わせるわけじゃない過激な事を言っても最悪、ブロックされてアカウントを凍結くらい

 

 

と考えればいくらでもおかしな事を言える。

夫婦間での事とか会社で起きた事なんかも愚痴として遠慮なく吐き出せる。

もちろん過激な意見が正しい場合もあるし間違っている場合もある。

 

 

過激な投稿を見る時はコメント欄を見てマジメに受け止めるか無視をするか決めた方がいい。

個人的な考えだけど、過激な投稿でバズっている投稿でもコメント欄、リプ欄を見れば読む価値があるかないか分かる。

 

 

仲間内で盛り上がっている場合や同じ主義主張を持つ人たちが集っているだけの場合はあまり間に受けず

 

こういう意見もある程度に留めておくべき。

 

積極的な議論が起きているコメント欄、Twitterのスレッドなんかは問題提起された議題について議論されているから

自分の意見を書き込んだりしてもいいと思います。

 

 

下手にネットの意見に口を挟むと匿名である事をいいことにマウントを取ってくる人もいるので要注意

 

 

また、一線を越えた発言は名誉棄損などで訴えられる可能性もあります。

手間暇はかかりますが身元を特定できないわけじゃない。

 

 

 

 

攻撃対象がいる

過激な意見や極端な意見というのは明確に敵がいたりします。

 

 

SNSの投稿だと例えば

  • 妻⇔夫
  • 男性⇔女性
  • 野党⇔与党
  • 保守⇒リベラル
  • 上司⇒部下
  • ファン⇔アンチ
  • ツイフェミ⇔アンチフェミニスト

 

 

SNSの投稿でありがちだけど、こうであってほしいという意見や

明確に敵視するようなツイートはおかしいと思う人もいるけど

 

 

 

同じ境遇にいる人にとってはヤバいお薬のように良く効く

その投稿が自分の事を言ってると感じてしまうと客観的に見ると極端な意見にも従ってしまう。

 

 

ちょっとした愚痴だったりするんだけど、ものすごい感情的な文章なので真実ではない

主観的な意見、だから極端になる。

 

 

フェミニストのツイートに対して過剰に反応してしまう女性がいるのは

今の自分、過去の自分とツイートを重ねてしまっているからです。

 

 

 

 

世論操作したい

おかしな意見や情報にはたまに世論を操作して自分の思うように操作したいという人たちもいます。

そういう人たちはおかしいと思いつつも反論しにくいテーマを使って世の中の雰囲気を変えようとするのでやっかい

当然、反対意見が出るけど一部の人が反対しているという意見になってしまいがち。

 

 

怖いのはそういう意見に乗っかってしまうと景気が悪くなったり外国からの驚異に晒されたりと割と生活に密着するような内容だからです。

 

オールドメディアなどは世論誘導をしていた形跡というのは歴史を見るにかなりあるように思います。

はっきり言って世論を意図的に誘導しようとする人には近づかないようにするのが賢明

 

 

明らかに調べれば間違っていると分かる事をさも真実であるかのように主張する人間というのがいたりします。

 

 

 

誰がいつどんなタイミングで発信した意見であるかが重要になる場合もある。

いい事を言っているように見えてもタイミングや誰が発信した意見かで印象は変わる。

風見鶏のようにクルクルと意見を変える人もいるのでそういう人の意見は重要視しなくてもいい。

 

 

大切なのは何時、どこで、誰が発信した情報であるかをキチンと分かっている事が大事

政治の話で言えば、選挙のために言ってるとか

誰かを批判したいがためにそういう意見を言っている場合もある。

 

 

はたまた、自分の利益のために意見を言ってるかもしれません。

Twitterなど必ずプロフィールを見た方がいいです。

プロフィールに何も書かれていないならその人の投稿を適当に見ておくとコメントしやすい

 

 

ネットの情報はバランス感覚を磨く必要がある

これは情報全般に言えるけど対立する意見がある場合は両方を見る

過激な意見は何のために投稿されたのか?

正しいか正しくないかを判断する必要がある時は誰がいつ、投稿したかを知る事が大事

 

 

賛成、反対と意見が分かれているなら時間がある時に両者の意見を精査すれば

ネットの意見はおかしい!極端だから信じられないという事にはならないと思います

 

 

 

 

 

 

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