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Twitter(X)でお金をあげますキャンペーンをしている人の目的とは?

TwitterでフォローとRTしてくれたら抽選で100万円あげます。

みたいなツイートを見かけた事があると思いますがあれって何の目的があるのでしょうか?

 

 

 

二つ目的がある。

 

  1. 単純にお金儲けのため
  2. 情報発信メディアを作るためです。

 

 

Twitterはアメリカのトランプ大統領が使うくらい情報インフラとして重要な位置に来ています。

短文だけど速報を流したり日常のちょっとした雑学なんかを発信するのに優れています。

Twitterは誰でも簡単に情報収集と情報発信ができる。

 

 

Twitterでフォロワーが多いというのは大きなメリット。

フォロワーが多い事で商品の宣伝などもしやすい。

 

 

 

Twitterで短期的なお金儲け

Twitterでお金を配るというキャンペーンをする目的は単純にお金儲けのためです。

Twitterでフォロワーが増えるというのは集客が出来ているというのと同じです。

フォロワーを増やすのに手っ取り早い方法がお金プレゼントです。

 

 

 

本当にプレゼントしているか分かりませんがかなり有効な手段。

アカウントにフォロワーが集まったらいろいろな商品をアフィリエイトするなり、自分で作った商品を売る。

 

 

 

Twitterはフォロワーさえ集めてしまえば勝ち確なんです。

身もふたもない表現になりますがTwitterでフォロワーを増やすというのは

街中にある道路を広げる行為です。

 

 

 

フォロワーが増えるというのは自分のアカウントを通る人が増える。

大っきくて人通りの多い国道みたいな場所にお店を出せば儲かる。

こういう理屈です。

 

 

 

なのでお金儲けをするためにお金を配るというわけです。

ただ、詐欺も多いけどぶっちゃけて言うと実害はないからどうしようもない

 

 

 

人を集めて商売をする、単価の高い商品やサービスは怪しかったりいかがわしかったりするのがたまに傷。

安心と信頼を切り売りして稼いでいきます。

ブロックされたり通報されたりするから

 

長期的に稼ぐというよりは運営にBANされる前に稼ぐみたいな感じ。

 

 

 

詐欺かそうじゃないかを見抜くには?

お金プレゼントは9割はウソかもしれません。
しかし、嘘ではないかもしれないキャンペーンがあるとしたらそれは

公式マークのTwitterアカウントがキャンペーンをする場合です。

 

 

何故、信憑性が高いかと言うとTwitterに公式マークをつけてもらえるというのは厳しい審査を突破し、ある程度の知名度があるからです。

知名度がある人の場合、詐欺師とか嘘つきのレッテルは致命的。

 

 

 

そんな人がリスクを取ってでもTwitterで発言力を持ちたいという思惑を持っている事が推察できるからです。

お金の画像をドカン!っと載せている画像はいくらでもネットにあります。

 

 

 

だからこそ自分のセルフブランディングが重要になります。

実在が確認できてウソをつくデメリットが大きい人が信頼できる人になります。

そんな人がキャンペーンをやっているかがポイントになります。

 

 

 

メディアを確立させる!

短期的に稼ぐ以外には自身のブランディングと情報メディアとしてアカウントを確立させる。

有名なのはzozotownの前澤社長ですね。

Twitterでお金をプレゼントという企画で一気にTwitterでの発言力を手に入れました。

 

 

 

 

数十万くらいだっけ?と思ったら393万フォロワーいました。

これだけフォロワーが増えるとテレビ並みの発信力があります。

何を発信しても手応えがある。

 

 

 

正直なところ、TwitterでキャンペーンをしたからZOZOなんて興味もないおっさんである@kesuikemayakuが前澤社長という存在をしった。

 

 

 

 

基本的にTwitterはフォロワーがいないうちは情報発信というのは独り言に近い。

だけれどもフォロワーが増えると駅の電光掲示板やテレビ番組のようにいろいろな人に見られるようになる。

お金を稼ぐにしても人を集めるにしてもパーティを企画したりするのもイージーモード

まさに一つの情報発信源になりうる。

 

 

お金でフォロワーを買う行為をより射幸心を煽る形で集めているけど、その後は独自の情報を発信している。

お金を配るキャンペーンはデメリットがない。

このキャンペーン、主催者も参加者もデメリットはない。

参加者はフォロワーになってRTしたり、リプライするだけ。

お金が発生したりはしない。

 

後々、セールスをかけてきてそれがウザかったらフォローを外すだけ。

主催者としても実際に何人かにお金を渡すだけでフォロワーが上手くいけば何万人、何百万人になる。

そこまで数字が膨れ上がるとお金なんていつでも回収できる。

 

 

いわばタダでできる宝くじのようなもの

そのため嘘をつくやからも多い

 

お金配りキャンペーンなんて信じたらダメ

少なくともTwitterの公式アカウントじゃないアカウントは信じる価値がない。

 

公式アカウントならブランディングの関係でお金配りが実は嘘ってなると信用を無くす可能性がありビジネスに致命的な傷がつくから確実に配ると思います。

 

 

匿名のアカウントでは逃げる事へのリスクもないから騙すのも簡単だからこそ多くなる。

 

まとめ

お金を配るキャンペーンは基本的にお金を稼ぐためだったりTwitterに情報メディアを持つ事と同じです。

Twitterは動画や写真が投稿できるからラジオやテレビ局を持つのと同じような影響力があります。

それこそ、300万人くらいフォロワーが集まるというのは非常に大きな力になります。

 

ではでは(^ω^)ノシ

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