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ぼったくりバーとかでぼったくられそうになった時の対応とは!

歌舞伎町とか渋谷などキャッチのお兄さんがうるさかったりしませんか?

 

正直ウザいですよね〜
変なキャッチに連れてこられたお店がぼったくりだったら楽しい飲み会が台無し

 

ぼったくりと言うのは提示された値段よりも高いとか、そもそもこんな値段だって知らなかった。

という場合ですね。
値段をちゃんと見ないと怖いですね〜

 

手口も巧妙になっていてナンパした女の子と最初は安い居酒屋行ってその後に女の子に連れられてぼったくりバーに突入

 

 

 

 

 

 

居酒屋で散々飲んだ女の子は元気で自分は酔っ払ってデロンデロン。

これ、実は最初の居酒屋で女の子がお酒として頼んだものがお酒の瓶に中身が水な代物で全く酔わないものだったからだ。

 

結局、二件目のお店でぼったくられてしまうというパターンもあるそうです。

ぼったくりバーで大金を払えと言われた時の対応。

 

 

 

 

 

 

1.警察に電話。

 

とりあえずお店の人に警察に電話すると伝え、電話します。

相手も妨害しようとしますが
「殴ったら暴行罪ですよね」

 

 

と言っておきましょうお店側は殴ったら確実に警察がお店にくるので殴れない。

殴られた諦めずに電話ですね。
警察に電話する時は脅迫されていますとか監禁されていますと答えればいいです。

 

 

 

 

 

 

 

法律でぼったくりは排除できない
できないというか、異常に値段の高い店は勝手に潰れてしまうのが普通だから作る事もないのかも?

条例でぼったくりを取り締まれる場合もあるそうです。

 

 

 

異常に高い料金でも成立してしまう面がある。

キャバクラとかのビールがなんであんな値段なのか?

値段を決めるのはお店でそれに対して納得できればいいのですが

 

 

ぼったくりバーなんかの場合、普通のバー、居酒屋を装いひどい値段をつけている。

しかもキャッチのお兄さんが言ってる事と全然違うから詐欺みたいになってる。

 

 

お店ともめたらとりあえず、警察に電話するのがよいかと思います。

 

 

 

 

2.そもそもキャッチに捕まらない

キャッチセールスは犯罪です。

店頭での呼び込みではなくお店から離れた場所でお店への勧誘と案内をしてはならないのです。

この場合、キャッチのお兄さんがお店まで案内するのはアウトって事ですね。

 

 

 

これはセーフ

これがアウト

 

同行しようとするキャッチの人はアウトなんですね。

そもそも、食べログとか口コミ情報が飛び交う時代にわざわざキャッチについて行く冒険をする必要はないのです。

そういうお店は食べログとかホットペッパーに登録できないようなお店なので入る価値はあんまないですね

 

 

そもそも、キャッチのお兄さんがどんなに調子のいい事を言ってもちゃんとメニューとかチラシなど

料金が書かれている物を渡してくれなければぼったくりです。

 

 

だから必ず、飲食店やキャバクラのキャッチからはチラシをもらいましょう。

持ってないキャッチにはついていかない。

 

3,食べログやホットペッパー、ネットを使ってぼったくりバーを回避しよう。

 

 

ネット検索やホットペッパーなどフリーペーパー、雑誌で調べれば美味しいお店はたくさんあります。

ぼったくりバーに行かないためにも使い倒しましょう!

食べログ
(null)
iPhoneアプリ→食べログ - ランキングと口コミで探せるグルメアプリ - Kakaku.com, Inc.

Androidアプリ→食べログ

 

 

ホットペッパー
(null)

iPhoneアプリ→ホットペッパー グルメ お得なクーポン&飲食店検索 - Recruit Holdings Co.,Ltd.

Androidアプリ→ホットペッパー グルメ HD

 

 

 

他にもお店を探すアプリはあるのでそれを使って探し見てください

他にもTwitterとかfacebookとか2chとかで探せば情報を得られますよ。

 

 

食べログではいい評価でもTwitterの情報ではぼったくりという事もあります。

なので食べログを盲信しない方がよさそうです。

 

食べログなどのサイトは高評価よりも低評価の方が信頼できます。

とはいえ嫌がらせをされているお店という可能性もあるので要注意ですね。

 

 

弁護士に依頼して裁判をする。

金額にもよりますが警察が民事不介入とか言って動かない場合

弁護士を雇って裁判をする事ですね。

ぼったくり防止条例がちゃんと機能していれば問題ないんですけど。

 

 

 

というよりも最近のぼったくりはぼったくり防止条例の裏道をというか欠陥をついているみたいです。

キャッチのお兄さんから聞かされた金額を間に受けて店で飲み食いするわけですが

当然、お店にもメニューがおいてあってそこにはちゃんとメニューが書いてあるわけです。

 

 

 

ぼったくり防止条例では「料金等の表示義務」「不当な勧誘等の禁止」「不当な取立ての禁止」という三つがあり。

メニューに料金が表示されていればOK、不当な勧誘はキャッチのお兄さんにつれてこられた時点でない。

 

 

 

不当な取り立てと言える程の金額を支払いを強要していないというのがポイント。

メニューに表示がある時点でメニューも見ないで勝手に怒っている人という扱いになってしまいます。

 

 

 

そうなると弁護士を雇って裁判しかありません。

しかし、ちゃんと証拠を集めておく事が大切です。

キャッチのお兄さんについていく場合はちゃんとスマホで動画撮影をしながら

 

 

 

飲み食いする前にキャッチのお兄さんとお店のスタッフに値段を確認した動画を撮影しておく事がボッタくられないコツ。

動画があれば裁判になっても有利ですよ。

 

コンビニのATMまで行き助けを求める

典型的なぼったくりバーで被害にあって怖いスタッフに脅されてコンビニのATMまで来たら

非常用ボタンというのがついているはずです。

なので非常用ボタンを押して助けを求めましょう。

 

 

安全なお店の探し方

安全なお店の探し方において、口コミサイトだけでなく、地元で信頼されているお店やSNSを使ったリアルタイムの情報収集のコツを知ることは、ぼったくりバーを避けるために非常に効果的です。

ここでは、それぞれの方法を詳しく解説します。

 

1. 地元で信頼されているお店を探すコツ

常連客が集まるお店を見つける

観光客向けの店舗よりも、地元の人々が普段から通うお店は信頼性が高いです。

こうしたお店は、地元の評判を守るために誠実な営業を心がけていることが多いです。

 

  • 地元のガイドブックやフリーペーパーを利用
    地元の観光ガイドブックや無料のフリーペーパーには、信頼性の高い地元の飲食店が紹介されていることがあります。これらの媒体は地元の評判や長年の実績を重視しているため、信頼できるお店が多いです。
  • 周りの人に直接聞く
    地元のタクシー運転手やホテルのスタッフにおすすめのお店を聞いてみるのも一つの方法です。彼らは日常的に観光客に情報を提供しているため、ぼったくりの心配が少ないお店を知っている可能性があります。

 

 

2. SNSを活用したリアルタイム情報の収集

SNSはリアルタイムでの情報を収集するのに最適なツールです。

ここでは、SNSを使った安全なお店探しの方法を紹介します。

 

Twitter

  • ハッシュタグで情報を収集
    Twitterでは、#〇〇駅周辺や#居酒屋、お店の名前など、地域や業種に関連するハッシュタグを使うと、リアルタイムの情報が手に入ります。最新の評判やトラブルの報告が見つかることもあるので、ぼったくりのリスクがあるお店を事前に回避できるでしょう。
  • 地元のインフルエンサーの投稿をチェック
    地元の人気ユーザーやインフルエンサーが投稿するお店の情報は参考になります。フォロワーが多い人物は、信頼できるお店を紹介する傾向が強いため、その投稿に基づいてお店を選ぶと安心です。

 

Instagram

  • 位置情報を利用したチェック
    Instagramの位置情報機能を使って、現在地付近のお店を探すことができます。位置情報で検索すると、そのお店に関する写真やレビューが表示されるので、リアルな口コミや雰囲気を確認することができます。
  • ストーリーズの活用
    インスタグラムのストーリーズでは、ユーザーが短期間で体験した情報を共有しているため、最新のトラブルやお得なキャンペーンの情報などもキャッチできます。

 

Facebook

  • 地元コミュニティグループに参加
    Facebookでは、地元に特化したコミュニティグループが存在します。
  • 観光客向けのグループに参加して、現地の人や他の観光客の体験談を参考にすることで、信頼できるお店を選ぶことができます。
  • リアルな体験談がシェアされているため、特に観光地では有効です。

 

TikTok

  • 短いレビュー動画をチェック

TikTokでは、短いレビュー動画や体験談が多く投稿されています。

特に飲食店のレビューやその場の雰囲気を短時間で確認できるため、動画を見て判断することで、ぼったくりバーを避ける手助けになります。

 

3. 口コミサイト以外のツール

食べログやホットペッパーだけでなく、他のサイトもチェック

食べログやホットペッパーだけではなく、他の飲食店レビューサイトやフリーペーパー、グルメアプリも活用すると、より多くの情報が手に入ります。

  • Rettyやぐるなびを活用
    Rettyやぐるなびなど、食べログとは異なる口コミサイトを並行して使うことで、より多角的な評価を見ることができます。
  • Googleマップのレビューを活用
    Googleマップにもお店のレビューが多く寄せられています。特にローカルな小さな店舗では、地元の人々が利用することが多いため、リアルな評価が集まっていることが多いです。

地元のニュースサイトや掲示板を利用

  • 地域のニュースサイトや掲示板

ぼったくりバーのニュースや口コミは、地域の掲示板やニュースサイトにも掲載されることが多いです。

定期的にニュースサイトをチェックしたり、地域のトピックが集まる掲示板を利用して、ぼったくり被害が報告されているお店を事前に回避できます。

 


これらの方法を使って、口コミサイトだけに頼らず、SNSや地元の評判などを駆使し、安全で安心なお店を選ぶことで、ぼったくりの被害を防ぎましょう。

 

まとめ

ぼったくりに会いそうな時はとにかく証拠になる動画撮影が大切です。

動画を撮影しておけば警察や弁護士に相談しやすいです。

 

 

一番いいのがそもそもキャッチに捕まらない事ですね。

キャッチのお兄さんがいても無視しましょう。

飲食店のキャッチはロクなもんじゃない気がします。

 

 

真っ当に商売しているお店ならキャッチのお兄さんがチラシとかメニューをくれると思います。

それ以外はぼったくりという事です。

 

 

ではでは(^○^)ノシ

 

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