食事の雑学

食べられない魚【バラムツ】 油がたっぷり美味いけど下手すると社会的に死ぬ

魚の中でも毒を持っていたりする魚はいるけど。

純粋にお腹にいっぱいになるまで食べられない魚というのもいます。

 

それがバラムツという深海魚です。

 

バラムツの脂は人間には消化吸収ができないと言われていて筋肉内に特殊な油脂(ワックス)を溜め込んでいる。

食べ過ぎると肛門から脂が漏れてしまう。

 

 

脂と表現せず、ワックスと表現する辺り食べれそうにない。

英名で「Castor sailfish」キャスターオイルフィッシュといってキャスターオイルとは下痢を意味する。

直訳すると下痢魚?食べてはいけない感が半端ない。

 

 

ちなみに漢字で書くと薔薇鯥、なんでも鱗がバラのトゲみたいだからというこの名前らしい

ムツって言葉はむつっこいという脂っこい、味が濃いといった表現がなまった言葉。

 

 

 

 

そんなバラムツだけど、一部には熱狂的なファンというか大人用のオムツを装備してまで食べたいという人がいる。

 

 

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食べすぎると「皮脂漏症」になる。

皮脂漏症というのは皮膚から脂が出る症状を言います。

バラムツやアブラボウズ、アブラソコムツなどの特殊な脂を持っている魚を食べ過ぎるとそういう症状が出る。

 

厚生労働省によるとラットにバラムツの脂を注射したらそういう皮膚から脂が出る症状と下痢で1週間で死亡したなんて話もある。

 

人間が食べた場合、下痢というか油漏れを起こすし皮膚からも脂が出るから

毒性は低くてもかなりやばい魚。

 

 

 

ルアーフィッシングで人気

 

ルアーフィッシングの愛好家の中では大きいから釣り応えがあり人気があるそうで

日中は水深400~500mの深海にいるけど、夜中には水深50~200mのところまで上がってくるそうで

大きさもかなりデカイ、ネットで調べると最大で3mを超えるようなサイズのものまである。

 

 

釣りで狙うサイズも1.5mくらいはある。

 

力も強くルアーフィッシングの相手としては躍動感があって楽しいらしい。

 

 

 

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普通の下痢じゃない

バラムツの何がやばいかと言うと普通の下痢ではないという事

消化できない脂が肛門から漏れてしまうこれだけ効くと大した事ないように思える。

実際の体験者によるとバラムツによる油漏れは突然起きる。

 

そして制御不能らしい

 

なのでトイレに駆け込む事もできない。

いい年した大人がうんこを漏らすという自体になる。

 

 

最低最悪の自体です。

社会的に死亡したと言っても過言じゃない。

 

こんな魚は流通させてはいけないと判断するのは正しい。

美味いから紙おむつをつけてまで食べる人がいるという話だけど

 

 

一般家庭でなんの知識もない人が食べた料理して夕食とかに食べた場合

最悪の自体になる。

 

職場や学校でうんこを漏らすという「いじめ」が起きてもおかしくない事件が起きてしまう。

家の中でうんこ漏らすのもやばいし

 

 

味は美味いらしい

密かにファンがいるというバラムツですが脂が多いから

マグロやブリのようで非常に美味いと言われています。

 

ただし、脂の味ばっかりで美味くないという意見もあり

実際に食べる価値があるのかといえば微妙なところ

 

 

まとめ

いろいろ調べてみたけど、かなりリスキーな魚

美味いらしいけど、下手すりゃ公共の場で油漏れというか傍目にはうんこを漏らしたようになる。

ワックスが粘度の高いものらしいからズボンを大規模に汚す事はなさそうなんだけどぶっちゃけ臭いが漏れたらアウトだろうし

 

 

バラムツは食べた事ないけど、ゼニカルっていう脂を吸収させない薬を治験で飲んだ事があるから

分かるけど脂漏れはやばい。

 

 

量が増えたら我慢できずに噴射してもおかしくないからな~

バラムツを食べるくらいなら黒ムツとかアカムツなどの高級魚を食べた方がいい。

 

 

人によって個人差があるし、昔は大丈夫でも体質が変わって今はアウトって場合もある

本当に刺し身を8キレくらい食べても大丈夫な人もいれば1キレ食べただけでもアウトな人もいる。

 

個人差があるし、リスクをとって食べるほど美味いかと言われると微妙なんだそうです。

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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