舞台はもう一つの日本、そこでは超能力者とか宇宙人とか妖怪がいて
その超人を保護する団体に所属しているという設定は新しいな
魔法少女に宇宙人の監視を頼んだり宇宙人とロボでバトルしたりと
大変、多国籍な感じ。
話しの時間軸が変わるからややわかりづらいけど
現在と過去を交互に場面変更した感じですね
現在の時間軸では主人公、人吉爾朗(ひとよしじろう)が所属していた組織
「超過人口審議研究所」通称は「超人課」──「超人」を発見・確保し、保護し、安全に管理するのが任務。
という組織から抜けている、ポジションとしては脱走者、裏切り者みたいな立ち位置になるのかな?
過去編では企業スパイを捕まえようとして魔法少女に監視を依頼した、片方は宇宙人でその宇宙人を魔法少女と追いかける最中
宇宙人は巨大化、そしたらウルトラマンみたいな奴が登場して特撮張りの戦闘を繰り広げる。
人吉爾朗はその戦闘に車を変形させたロボで介入・・・・・ていろいろ盛り込みすぎだから
よくわからないうちにストーリーが進んでく感じですね
ジェットコースターに乗ったような感じで視点が変わるしいろいろひねりすぎな感じもしますが
それはそれで面白い。
ネタバレになるけど正義の宇宙人は地球人と同化していて地球人の方はすでに死にそうなっていたという
あの状態でいると宇宙人もやばいので分離したって感じかな
おいおい残酷な事をするなよと思ったけど現在の時間軸ではちゃんと救われていたから問題なしですね。
なぜ、主人公、人吉爾朗は組織を抜けたのかそこにどんな隠された秘密があるのか
ゆっくりと謎や伏線がとけていくといいな
多分だけど、このアニメかなり伏線が多そうだからちょっと頭を使って見ないと置いてかれる可能性があるな
何話目で話の核心にたどり着くのか楽しみですね
.
この記事もおすすめ
漫画が無料で読めるアプリまとめ 違法じゃない安全なサイトはこれだ
生卵を飲むシーンが映画【ロッキー】にあったけど当時のアメリカ人の反応が日本人と違う件
目玉焼きの焼き方を7種類、紹介!!あなたはどれだけ知っている?