情報商材って詐欺っぽいのが多い印象ですが
中には本物があります。
下手するとプロダクトローンチで紹介される高額なアフィリエイト塾よりも有用な情報があったりします。
しかし、詐欺野郎がいろいろやらかしたせいで情報販売者の肩身が狭い。
何より、アドセンスを使っているブログとは相性が悪い。
ブログで情報商材のアフィリエイトするならアドセンスは外しましょう。
ピンキリな情報商材ですがロングセラー商品を購入するのが良いと思います。
長く売れているというのはそれだけで信頼できます。
というのもネットビジネスみたいなジャンルは流行り廃りが激しいから下手な物を買うとすぐに使えなくなる。
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情報商材を買うメリットは時短
例えば、ブログ系の情報商材を買った時に本来なら検索していちいち調べなきゃいけない事がきちんと書いてある。
圧倒的な時短になります。
変なツールを売ってる商材もありますがツール系はあまりオススメしない
というのもツール系は例えばツイッターやらFacebookやらだと対策されてしまうからです
下手したら1年くらいしか使えない可能性もある。
無料動画からの高額塾は流行り物がメインになるので信用できないものが多いかもしれない。
ついでに2018年は仮想通貨が流行り、来年は別の情報がプロダクトローンチで販売されると思います。
では、どんな情報商材がいいかと言うと情報商材販売サイト
インフォトップでロングセラーになってるもの
もしくは5年、10年、使えると確信できる情報商材を買いましょう。
自動で記事をアップしたり、勝手にseo対策をするようなツールやSNSのフォロワーを増やすツールなんかもあるけど常にアカウント凍結の危険がある。
そういうリスクがある情報商材よりも原理原則が紹介されている物の方が再現性が高い
ロングセラーになっている情報商材はその原理原則がしっかり書かれているため
5年、10年先でも通用するノウハウになっている。
情報商材で失敗するケースは
甘い言葉、如何にも簡単に稼げる雰囲気を漂わせているものはアウト!
何故なら信用できないから。
質の悪い情報商材は
これを読めば簡単に稼げるみたいな事を書いてあるけど
対策されたら終わり
@kesuikemayakuも情報商材は何個かかったけど買ってよかったのは一つしかない
情報商材についてはツイッタースレッドで別のサイトを紹介します。
情報商材は情報が古い物も多く
今のやり方とはがっちしない物も多い。
説明文や情報商材の名前で検索すればある程度の情報が得られる。
評判の悪い情報商材はGoogleのサジェストに[詐欺]という言葉が散見されたりするから分かりやすい。
説明文を読んで再現性があるか判断できるものを買うといいと思います。
これは再現できないと感じたら買わない方がいい ライティングページに簡単な説明が書いてあるのでそれを読んで判断すべし まあ、
下手に冒険せずロングセラー商品を購入するのがベスト
これはネットの世界がリアルワールドよりも時間の流れが早いせいでもある。
最新のノウハウが1年で使い物にならなくなるケースもある。
フォロワーさんのリプで
楽して稼げるってら書いちゃうのがよくないんでしょうね。
(並外れた努力をすれば)楽して稼げるって商材はたくさんある気がします。
これが情報業界の悪いところかと
— ヒキライター (@hikiwriter) August 5, 2018
物によっては小学生に大学の教科書を渡すようなものだったりするし
難し過ぎるのかもしれません。
もっと言うと情報商材を買っただけで満足してしまっているタイプの人や
自分の性格と合っていない情報商材を選んでしまっている可能性も微レ存。
副業を始める前に自分に何が向いているのかをしっかり把握する事が大事。
人によってはお店をはしごして商品を仕入れて売る転売が向いていたり
文章を書く事が好きな人は自分の体験や思い、調査した事を書くブログが向いてるかもしれません。
もしかしたら商品やサービスを紹介するドロップシッピングが向いてるかもしれませんね
口コミサイトで調査する時の注意点は?
情報商材を紹介するサイトもピンキリで 二つの情報商材を比較しながら一方を批判する記事があるけど あんまり信用できない。
というのも一つの情報商材をけちょんけちょんに否定する事でもう一つの情報商材が売れるように仕向ける手法がある。
そういうブログから情報商材を買うのはやめましょう
そういうサイトは情報商材を実際に買ったわけではない場合が多いからです。
本質的な部分を理解していない事が多い
ある意味、レビューブログなのにレビューしてねぇじゃんか!と怒りたくなるようなものです。
それなら同じ情報商材を複数記事にしているブログの方が参考になります。
法律や規制に関する情報
詐欺商材に騙された場合の対処法や消費者保護に関する情報を加えることで、読者の安心感を高められます。
以下が詐欺商材に関する法律や対処法の概要です。
1. クーリングオフ制度
情報商材を購入後、特定商取引法に基づきクーリングオフを適用できるケースがあります。
期間内であれば契約解除や全額返金が可能です。
2. 消費生活センターへの相談
詐欺商材の被害に遭った場合、最寄りの消費生活センターに相談することが有効です。
これにより、専門的なアドバイスや対応を受けられます。
3. 民事訴訟や警察への相談
詐欺の証拠を集めた上で、被害が甚大である場合、民事訴訟を提起するか警察に被害届を提出することも可能です。
まとめ
情報商材で中身のある本物の情報商材を探すには
- インフォトップでロングセラー商品を買う
- 無料動画(プロダクトローンチ)は流行り廃りが激しいノウハウ
- 自分の向き不向きを把握しておく
- とりあえず、いろいろ副業してから情報商材を買う(基礎知識が必要)
- レビューブログで二つの情報商材を紹介し一方を批判的に書いてるブログからは買わない
基本的に10年後、20年後にそのノウハウが使えるかどうかが情報商材を買うポイントになる。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コメント欄やTwitterスレッドにコメントをいただけると
心の中でムーンウォーク&バク転してから念写されたDIOさまのものまねをするくらい喜びます。
本当になんでもいいです。
後、おすすめの情報商材を教えていただけると嬉しいです。
ではでは(^ω^)ノシ