個人のSNS活用法

Twitter上で議論するのは無駄なのか?→そもそも勝ち負けにはしりすぎ

更新日:

Twitterでの議論は無駄なんじゃないか?

みたいな事を思うかもしれませんが

それは自己顕示欲モンスターや誹謗中傷マシーンに議論をふっかけたり

どうせ140文字の文章で議論するのは難しいよ

などなど反対意見は多いからではないでしょうか?

 

 

 

 

ツイートなんてすぐに消費期限切れになって誰も読まれない

確かにそうです。
自己顕示欲という承認欲求がないとも言い切れません。

しかし、Twitterで議論をふっかけるのは決して無駄じゃない。

 

 

議論とは?

議論とはお互いの意見を述べて論じ合う。

 

 

つまり、俺はこう思う。

君の意見に賛成、もしくは反対!

こういう事を言い合う事を議論と言います。

 

 

たまにツイートに対して自分の考えをリプしてしまう事があります。

相手が反論してきたり、賛成したりしたら議論は開始されるわけです。

 

 

自分の意見を率直に言い合い、お互いに理解しあうこれが議論。

 

 

 




 

 

Twitterで議論の練習をしよう

Twitterは誰に対しても意見を述べる事ができる。

大変、素晴らしいツール。

独り言にツッコミを入れる事ができるツールという側面があります。

 

 

 

Twitterで議論しても疲れるだけ!得るものなんて何もない。

みたいにおっしゃる方もいますが。

他人に対して意見を述べるという練習ができます。

 

 

 

Twitterのツイートが世の中を変えるわけがないとかそんな壮大で広大な視点から無駄だ!

という風に切って捨てるのはもったいない。

あなた、個人のスキルアップになると考えればあながち無駄とも言い切れない。

そもそも、実生活で議論を真剣に挑む事ができますか?

 

 

 

会社の会議での発言や取引先でセールストークをする事はあってもテーマに沿って

議論する事ってありますか?

 

 

 

自分の意見を論理的に展開できますか?
矛盾を指摘された瞬間から理論を組み直して論じる事ができるのか?

殆どの人が出来ない、もしくは苦手なジャンルではなかろうか?

 

 

 

他人の話を分析し自分の意見を更に磨き上げる。
自分の間違いを聞き入れ考えを変える事も議論だと思います。

Twitterで自分の意見と他人の意見を戦わせる事はスキルアップになる。

 

 

 

短い文章で的確に反論するテクニックを身につけるられる。

140文字で的確に理論の穴をえぐるように反論する事ができれば実生活で議論しても強い。

 

 

Twitter上での議論というのはディベートに近い。

つまり、フォロワーに向けて自分の考えを発信していく事がメイン

反論してくる相手を論破しようとするのは目的じゃない。

Twitter上での議論を疑問視するのは感情的になりやすいという側面があるから

顔も見えないし、匿名性も高いから相手の意見を一方的に批判できる上に暴言を吐いても実生活に影響がほとんどない

 

 

 

だから、感情的になりやすい上に当事者以外からみたらくだらない議論で無駄なんじゃないかと思われてしまう。

 

 

相手が結論ありきで議論してくるのは当然。

 

そこで自分の意見を伝えて同じ考えになってもらおうなんておこがましい事は考えてはいけない。

むしろ、必要なのは相手の意見を分かりやすく噛み砕く事。

 

 

 

噛み砕いた上で意見を述べると自分の論理を強化できる。

相手を論破する事よりもフォロワー、聴衆が納得してくれるような議論をするべき。

Twitterで議論をするというのフォロワーに自分の意見を共感してもらう事が大事になる。

Twitterで議論する時、3種類の人間がいる。

Twitterの議論には

  1. あなた
  2. 対戦相手
  3. フォロワー

という3種類の人間がいます。

 

 

 

3種類と言ったのは最低3人というだけで実際の人数が分からないからです。

Twitter上で議論する時は自分、反論してくる相手、そしてフォロワーがいる。

 

 

 

反論してくる相手だけを意識してしまうと感情的になりやすいけど

フォロワーさんを意識すると反論してくる人が自分の意見を補強してくれる協力者になる。

フォロワーさんを意識する事で自然とブレーキがかかるようになる。

 

 

 

感情的な暴言や人格攻撃などをしなくなります。

逆に相手が感情的になったり人格攻撃をしてくるならどうすればいいのか?

簡単な対応としてスルーして話を続けるか、話を打ち切る。

 

 

 

相手の暴言や人格攻撃を肯定してしまうと議論がスムーズになったりもします。

暴言や人格攻撃は嫌な気持ちになるものですが

フォロワーさんもいる事を考えれば無視して次の意見をツイートするのがベストな対応。

 

 

 

スレッド機能を使ってるから一連の流れは分かるだろうし

仮にまとめ、モーメントやtogetterにまとめられる時は切り捨てられる。

 

 

 

公衆の場にログが残る事も考慮しないと

その場の勢いで暴言を吐いたり誹謗中傷をしたりする人がいるけど

全部ログに残るから後々になって後悔してしまうかも?

 

 

 

下ネタはギリギリオッケーだとしても暴言や人格攻撃場NG

居酒屋とかで下ネタを言い合うのは良いけど暴言や人格攻撃は殴り合いになってもおかしくない

ネット上では殴り合いの喧嘩にはならないけど、暴言や人格攻撃をした事実が残る。

 

 

下手するとツイートを削除してもログが残ってしまう

 

やらかした事は一生残る、この辺りはリアルワールドと変わらない

 

 




 

 

Twitterのジャッジはフォロワー

 

Twitter上の議論をフォロワーが見て共感を覚えれば「いいね」や「RT」される。

RTやいいねがディベートのジャッジに近い。

もちろん、もっとゆるいかんじだけど

 

 

 

素晴らしい意見や批判の集中する意見にはRTやいいねが集まる。

フォロワーさんが共感した、もしくは反発して炎上した。

どちらもツイートに対する評価になる。

 

結論がきっちり出るのは稀

Twitterの議論というのは結論が出ない事の方が多い。

政治の話にしてもTwitterのユーザーには何も決定権がないわけだし

次の選挙ではどこの党に投票するかくらいしか決まらない。

 

 

 

テレビの報道に影響を受けて有能な内閣を解散させないくらいの効果しかない。

男女間の話や育児の話し、仕事のやり方などなど

他人同士で議論しても結論は出ない事が多い。

 

 

 

当たり前だけど非効率だからね。

話はしやすいけど結論を出そう、指針を決めようとするには非効率。

だけど、自分と同じ考え、自分に共感してくれる人がほんのちょっぴり増える。

そこにTwitterで議論する事に意味があると思う。

 

 

Twitterの世論は議論から産まれる

Twitter上というかSNSの世論というのは小さな議論の積み重ねによって生まれる。

一つ一つは小さな湧き水だけど
それが沢に流れ小川を通り、大きな流れになる。

 

 

 

 

議論しても無駄という人は自分で大きな波を起こせると思って議論していたのでしょう。

インフルエンサーであってもフォロワーが1千万人を超えるくらいじゃないと大きな波は作れない。

大きな波を作るのではなく湧き水のように世論というのは作られているという事を頭に入れておくべき。

 

 

 

まとめ

Twitterでの議論は無駄ではなく

  1. 議論の練習になる。
  2. 共感してくれる人が増える。
  3. Twitterでの議論が世論の一雫になる。

 

Twitterで議論するのはこういうメリットがある。

 

Twitter上で議論する時に無駄だと感じてしまうのは相手を言い負かそう。

論破しようと頑張るのは無意味。

 

 

人の考えを変えようと思うのは傲慢な態度だと思う。

それよりもフォロワーさんに自分の意見を分かってもらう事に注力した方がいい。

相手にだってフォロワーがいるわけだから議論で負けられないと思っているかは定かじゃないけど

 

 

勝ち負けで議論を考えるのはそれこそ無駄ですよ

ではでは(^ω^)ノシ

 

 




 

関連記事

 

ディベートのやり方を解説! 小学生でもできる討論

 

Twitterの雑学7記事まとめ

 

 



-個人のSNS活用法