面白いトリビア

ラムネとビー玉の由来とは?なんであんな形・名前なのか?

ラムネと言えば夏祭りで飲む飲み物ってイメージ

ビー玉を上手く取り出せなくてやきもきしたりもしました。

 

 

ラムネというのはイギリスのレモネードがなまってラムネなったと言われています。

なので日本のラムネ=レモネードで間違いない

 

 

独特な形のビンが今も残っているのはある種の遊び心というやつなのかもしれません。

王冠やボトルキャップを使えば簡単なんだけどそれだと面白みにかけるような気がします。

日本以外だと絶滅しているんじゃないかな?

 

 

 

 

ラムネの玉詰ビンとは

ラムネは元々、コルクで栓がされていましたが炭酸が抜けやすかったため現在では炭酸飲料に使われていない。

 

現在のラムネのビンは1872年にイギリスのハイラム・コッドがイギリスで特許、1873年にはアメリカ特許を取得しています。

英語で玉詰ビンはコッドネックボトルと言われています。

 

 

ラムネ瓶自体が日本に持ち込まれたのはペリー来航なんだとか。

 

 

日本ではラムネ瓶とか玉詰ビンと言われています。

 

ラムネ瓶が開発される前は炭酸飲料を栓はコルクに針金を使ったものだったのですが

ラムネ瓶が画期的な発明となった。

 

ただ、ラムネ瓶から勝手にビー玉が落ちてしまうなどの不具合があったりして

王冠にシェアを取られてしまったのではないだろうか?

 

独特なくびれのあるデザインは飲む時にビー玉が栓をするのを防いでくれるため、飲みやすい形というわけです。

 

炭酸飲料の栓、歴史を見ると

 

コルク+針金→ラムネ瓶→王冠→ボトルキャップ

 

なんだと思います。

 

 

ビー玉の名前はどんな由来?

ビー玉の名前は二つの由来があります。

 

  • ラムネ瓶に詰める玉、良品がA玉、不良品がB玉、B玉は駄菓子屋でおもちゃとして販売
  • ガラスをポルトガル語でビロード(Vidro)と呼ぶ、ビロード玉が略されてビー玉

 

個人的にはA玉、B玉は無理がある気がします。

というのも製造過程であれば不良品は炉で再加熱して溶かした方が早い

 

わざわざ、寸法がズレてしまった商品をおもちゃとして売る意味があんまりないし

不良品なら温かいうちに潰しておはじきにしちゃう方が説得力がある気がします。

 

 

・・・調べたら、ラムネの瓶には口ゴムというパッキンが入っているから多少の傷や歪みは問題ないらしい。

 

極端な事を言えば球状になっていて大きく寸法が狂っていなければ問題ないみたい。。

 

 

ポルトガル語が由来というのはあり得ると個人的に思っています。

結構、ポルトガル語とかオランダ語が由来の名前ってあるし

 

 

大正13年創業のビー玉製造会社「日本特殊硝子球工業株式会社」では自社の製品を「ガラスマーブル玉」「ビードロ玉」と呼称していたそうなので

これが名前の由来なんじゃなかろうか?

 

 

サイダーとラムネの違い

現在、サイダーとラムネの違いは瓶の違いでしかない

明治時代、サイダーやラムネが産まれた当初はサイダーはりんご風味

 

ラムネはレモン風味で差別化されていたけど、やっぱりレモン風味の清涼飲料水が人気だったのか

今では瓶の違いでしかない。

 

 

 

現在、日本でしかラムネ瓶は製造されていない

日本でしかラムネ瓶は製造されていない。

王冠やボトルキャップの方が便利だしビー玉で栓をするのは不便だからな~

 

 

日本の場合はラムネを飲む時にお遊びとしてラムネ瓶を残している。

不便を楽しむというか子供が頑張ってラムネを飲んでビー玉を取るのに四苦八苦する。

それ自体を楽しむために需要があるというか

 

 

夏祭りに飲むドリンクとして定着したのも日本だけ、不便というか手間を娯楽と捉えるという発想は海外ではあまりない。

単純に楽で性能がいいというだけで王冠に変えなかったのがラムネが生き残っている理由だろうな~

 

今じゃ瓶が違うだけだし。

 

まとめ

ラムネは明治時代からある飲み物で最初はコルクで栓をしていましたが

ラムネ瓶が採用され今の形になりました。

 

ラムネはレモネードがなまったもので、レモネード→ラムネード→ラムネー→ラムネ

 

という風に変化していったんだと思います。

 

ビー玉がなぜ、ビー玉というかと言うと二つ説があり、A玉と不良品のB玉からビー玉という説

ポルトガル語でガラスを意味するビロードが略されてビー玉

 

サイダーとの違いは今では瓶の形だけで味は同じ。

海外ではラムネ瓶は作られていない

 

 

かなり特殊な瓶なんですね~

おもちゃとしても売られているビー玉ですがどちらかと言うとラムネを飲んでから四苦八苦して取り出したのを持っていた記憶があります。

 

ラムネ瓶が不便だからという理由で無くならないのは日本だけだったというのはかなり面白い。

未だにお祭りの定番として愛飲されているラムネ、調べるといろいろと日本らしいな~と思ってしまう事がたくさんありました。

 

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

 

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