「マコモ風呂って本当に体にいいの?」
「お湯を変えずに使い続けるって大丈夫?」
そんな疑問を感じていませんか。
この記事では、マコモ風呂の仕組み・効果・リスクを分かりやすく解説します。
結論から言うと、マコモ風呂を“お湯を変えずに使い続ける方法”は衛生的におすすめできません。
理由と具体例をもとに、正しい付き合い方を解説していきます。
マコモ風呂というのは古来からある真菰(マコモ)という野菜を粉末にしたものをお風呂に入れる。
マコモには水質浄化作用がありマコモに含まれるマコモ菌は熱に強く、老廃物を分解してくれるそうです。
ただ、マコモ風呂愛用者の間ではお風呂のお湯を変えずに追い焚きで使い続けるというのだ。
- マコモには水質浄化作用がある→分かる
- マコモ菌が老廃物を分解してくれる→分かる
- マコモ菌が入ったお湯は腐らない→分からない
もうこの時点でアホ
そもそもマコモ菌が繁殖してる時点で発酵液なわけだけど。
きちんと管理していない状態でマコモ菌だけを増やし続けるのは無理。
最初はマコモタケの粉末を使う、企業の製品だからしっかりマコモ菌を培養している。
ただ、人体に触れたら他の雑菌が入るのは必然。
家庭ではどんなに管理しても雑菌が増えてしまう。
マコモとは?
マコモとはイネ科の植物で中華料理に使われたりする野菜。
マコモに黒穂菌が寄生して太くなった部分を食べる。
黒穂菌が寄生したマコモはマコモタケと呼ばれ食用になる。
マコモ風呂に使われるのはマコモを粉末にして発酵させたもの。
解説していたサイトでは企業秘密だったけど粉末に黒穂菌をつけて発酵しているのだと思う。
マコモ菌は学術名がバチルス サブチルス オーエヌと呼ばれるらしい。
枯草菌の一種を培養するみたい。
マコモは東アジア原産で水田で栽培されます。
マコモは今から6千万年前から1億年1万前くらいから今の形を保っている植物だと言われています。
黒くなったマコモからお歯黒、眉炭、漆器の顔料などに使われた。
縄文時代から食べられているという説もある野菜。
水質浄化作用があり琵琶湖で栽培されたりしている。
マコモ菌ではなく黒穂菌(くろぼきん)がマコモにはついているものは食用になる。
水質浄化作用がある事からマコモ風呂の発想になったのかもしれませんが?
生きてるマコモと粉末のマコモじゃ違うからなとしか言えない。
マコモ風呂とは?結論:植物由来の入浴法だが過信はNG
結論
マコモ風呂は、マコモを発酵させた粉末を使う入浴法です。
ただし、特別な効果が科学的に証明されているわけではありません。
理由
マコモには水質浄化に関わる性質があるとされ、
そこから「体にも良いのでは」という発想で広まりました。
具体例
- マコモ(イネ科の植物)を粉末化
- 発酵させたものをお風呂に投入
- 一部では「菌が老廃物を分解する」と言われる
ただし、この段階ではあくまで民間的な考え方です。
どう考えても入浴しながら菌の培養は無理です。
毎日使うお風呂で菌の純粋培養は無理
マコモ菌だけを増やす、マコモ菌が圧倒的な割合を保つと言うのは無理がある。
人間の皮膚には表皮ブドウ球菌やアクネ菌、黄色ブドウ球菌などなどの菌がついているし
体にくっついた有害な菌があったりする。
お風呂できれいに体を洗ってもお風呂をピカピカに磨いても滅菌はできない。
マコモ菌だけのマコモ風呂は最初のお湯しかあり得ない。
下手に使い続けると雑菌が繁殖するのは当然だ。
マコモという餌がある状態で雑菌がお風呂程度の温度が保たれたら?
大繁殖するのはコーラを飲んだらゲップが出るくらい当然。
レジオネラ菌が繁殖する可能性もあるから24時間風呂で使い続けるのは普通に汚い。
動画で検証しているものがあったので貼っておきます。
予想通り汚いです
お湯を変えないマコモ風呂は危険?結論:雑菌が増える可能性が高い
結論
お湯を変えずに使い続けるマコモ風呂は、雑菌が繁殖しやすく危険です。
理由
人が入浴する時点で、以下のものが必ず混入します。
- 皮膚の常在菌(ブドウ球菌など)
- 汗や皮脂
- 外部からの雑菌
つまり、マコモ菌だけを維持することはほぼ不可能です。
具体例
どれだけ掃除しても、家庭の風呂は無菌状態になりません。
その状態で
- 栄養(マコモ)
- 温度(約40℃)
が揃うと、菌は一気に増殖します。
これは自然な現象です。
好転反応
好転反応については最初のマコモ風呂でもあるみたいですね。
マコモ茶のレビューとかもあって面白い。
デトックス効果があるかもしれない
サプリメントとか健康茶として効能はそれなりに期待できる感じがしないでもない。
好転反応(エセ科学の常套句)についてはちょっと分からないですね。
薬じゃないから確かな事は言えないし。
ただし、マコモ風呂で発酵したというか雑菌が繁殖したであろうマコモ風呂テメーはダメだ。
風呂に細菌が繁殖して青とか赤、黄色、緑色などの細菌が繁殖した風呂に浸かれば
発熱やめまい、ダルさや痒みが出るのは当然。
お湯を使い続けるのもおかしな話だし
お風呂場の清潔さを保っても本当に菌を管理できてるかは不明。
普通の入浴剤として扱うくらいが丁度いい感じがします。
なぜ「腐らない」と言われるのか?結論:誤解または過信
結論
「マコモ風呂は腐らない」という説は、科学的根拠が乏しい主張です。
理由
確かに一部の菌には分解作用があります。
しかし、それは「すべての菌を抑える」こととは別問題です。
具体例
発酵食品でも同じです。
- 味噌 → 管理された発酵
- 放置した食品 → 腐敗
風呂も同様で、管理されていなければただの雑菌環境になります。
【マコモ 波動】がGoogleの検索キーワードに出る
エセ科学というかスピリチュアルな世界ですよね。
マコモの波動ってなんやねん。
計測できないものを信じるなよとしか言えない。
エセ科学であり保険適用されない民間療法です。
科学的な根拠のないものを信仰すると大体が波動とか言い出します。
レジオネラ菌のリスク|結論:長期使用の風呂は特に注意
結論
長期間お湯を使い続けると、レジオネラ菌などの危険な菌が繁殖する可能性があります。
理由
レジオネラ菌は以下の環境で増えやすいです。
- ぬるめのお湯
- 循環・放置された水
- 有機物がある環境
具体例
いわゆる「24時間風呂」でも、適切な管理が必要です。
個人で同じレベルの衛生管理をするのは現実的ではありません。
マコモ菌に耐熱性があるなら
マコモ菌に耐熱性があり数百度になっても死なないというなら
毎回、マコモ風呂を煮沸しないとダメ
沸騰させて雑菌を殺してから冷まして入る
お湯は沸騰するから徐々に減っていきその都度、継ぎ足すくらいの理屈が必要だろう
お風呂の適温で管理したらそりゃあ雑菌も増える。
まとめ
マコモ風呂の愛用者が何年もお湯を変えないというのは頭がおかしいと思う。
マコモ菌は耐熱菌で100℃以上の熱に耐えると主張してるけど
マコモ風呂の解説サイトとかでお湯をしっかり煮沸しろとは書いてないんですよね。
寸胴鍋でしっかり煮沸消毒しないと安全に使えないと思うけどそれは書いてないんだよな〜。
多分、マコモ菌も死滅するのではないだろうか?
掃除とかも大変だしお湯の使い回しは良いとしても五右衛門風呂でしっかり煮沸消毒してからじゃないと怖くて入浴する気にならない。
化学的な論文もなくてマコモ風呂を改良したというバイオ入浴も自由診療なのでお察しください。
もちろんバイオ入浴の方が専門家が研究しているだろうからそっちの方がいいと思いますが
圧倒的に客観的データが少ない
ネットで軽く調べても化学的な論文は出てこない
普通の入浴剤として使うくらいがちょうどいいと思います。
楽天市場を調べたら粉末が7560円もして風呂に使うよりレビューを見るとお茶として飲んでる人が多い。
ではでは(^ω^)ノシ



