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面白いトリビア

SITとSATの違い!警察の特殊部隊雑学

警察の特殊部隊、SATとSITですが
どちらも捜査一課の所属らしいのですが

 

 

具体的な違いは分かりません。
どんな事件に投入されるのか?
実際にどんな事件で活躍したのか

 

 

深掘りしていきたいと思います!

 

 

どうも〜特殊部隊という響きにときめく@kesuikemayakuです。

ドラマとか漫画でもよく登場するSATですが
実際にどんな役目があってどうやってなるのか

 

 

意外と知らないのではないでしょうか?

SATとSITが混同しやすいのは二つとも特殊犯罪を扱う部署だからです。

特殊犯罪とは、特殊犯とか特殊事件とも呼ばれます。

 

 

 

文字通り特殊な犯罪や事故事件を扱うからです。

 

 

 

例えば

銃や爆発物を持った人質事件、誘拐事件
飛行機、電車、船、車などの乗っ取り事件。
ハイジャックと呼ばれるやつですね。

 

 

 

他にも爆発事故や列車事故、航空機の墜落事故
火災事故に業務上過失致死事案などなど

地下鉄サリン事件みたいな毒物、有害物質を使ったテロ事件など

企業への恐喝事件など

 

 

SATとは?

SATとは特殊急襲部隊(とくしゅきゅうしゅうぶたい、

英語: Special Assault Team,でSAT(サット))

日本の警察の警備部に編成されている特殊部隊。

 

 

 

SATはハイジャックや重要施設占拠、テロ犯罪、組織的な犯行や強力な武器、銃器や爆弾を持っている場合において

被害者の安全を確保しつつ犯人を検挙するのが主な任務。

つまり、ハイジャック事件とか立てこもり事件を被害者を出さずに解決するのがSATという事です。

 

 

普段は空港や重要な施設に控えている。

事件が起きたら速やかに対処できるように守っているのがSAT

 

空港や在日米軍施設が集中している地域に配属されています。

まとめると

  • テロ事件
  • ハイジャック
  • 重要施設占拠事案
  • 犯人が銃器などの武器が使用

SATは県警によって所属が違うみたいです。

 

 

 

警視庁、警備部警備第一課に所属

東京国際空港(羽田空港)を含む、各種重要防護施設(皇居、総理大臣官邸、国会議事堂、中央省庁、各国大使館等)が所在。
警視庁SATは、SAPが発展した部隊である

 

大阪府、警察警備部警備課に所属

関西国際空港、大阪国際空港、外国の総領事館が所在。
大阪府警察SATは、零中隊が発展した部隊である。

北海道警察、機動隊に所属

新千歳空港、函館空港が所在。
函館空港では1995年に全日空機ハイジャック事件が発生している。

 

千葉県警察、第一機動隊に所属。

成田国際空港が所在。

 

神奈川県警察、第一機動隊に所属。

 

在日米軍施設が所在。

 

愛知県警察、機動隊に所属。

 

中部国際空港が所在。

 

福岡県警察、第二機動隊に所属。

 

福岡空港、在日米軍施設、各国領事館が所在。

 

 

沖縄県警察、機動隊に所属。

 

在日米軍関連施設、那覇空港が所在。沖縄は島嶼県であり、テロ事件等が発生した際に本土からのSAT派遣に時間が掛かるため、編成された。

 

部隊の規模

部隊の規模は

  • 警視庁に3個班、
  • 大阪府警察に2個班、
  • 他の道県警察に1個班の合計11個班

が編成されており、隊員の総数は約300名である。

 

警視庁SATの前身である特科中隊は、指揮班、技術支援班、狙撃支援班、制圧一班、制圧二班に分かれていたとされている。

 

特科中隊の創設時の体制は警視1名、警部2名、警部補6名、巡査部長12名、巡査30名の計51名体制であり、大阪府警察の零中隊は約半数の規模であったとされている。

 

 

 

SITとは?

SITとは特殊事件捜査係という意味で

高度な科学知識・捜査技術に精通し、

大規模な業務上過失事件やハイジャック、爆破事件などに対処する。

 

 

SITはSousa Ikka Tokushuhan(捜査一課特殊班)の略だと言われています。

まさかのローマ字www

 

警察本部の刑事部に設置している。
警察白書では特殊事件捜査係と書かれているけど

 

 

 

実際の部署名は特殊犯捜査係や特殊捜査班など都道府県毎に違う名前が付けられている。

 

SATと違って一般人が起こした犯罪を解決する部隊で基本的には犯人の確保が目的。

 

誘拐犯の車両やバイクを追跡する追跡専従員
人質解放交渉をするネゴシエーター

 

SATとSITの違い!

SATとSITの違いは大雑把に言うと
政治色が強い事件はSAT
それ以外をSITが担当する感じです。

 

SITはと主に誘拐や立てこもり事件などの解決にあたるために出動する部隊です。
犯人への射撃は極力行わずに逮捕することが任務です。

 

 

SATは主にテロ・ハイジャック事件などの解決にあたるために出動する部隊です。
ただし立てこもり事件などでも犯人が銃器を所持していたり、
SITでは対処しきれない事件などではSATも出動します。

 

 

 

SATは犯人逮捕もそうですが、事件収束させることが任務です。
なので状況によっては、ハイジャック等に巻き込まれた人達の安全を確保しつつ、
状況打破のために射撃します。

 

 

大きな違いとして

  • SATは犯人の身柄確保よりも危機的状況を狙撃などで排除する方針。
  • SITは「説得を中心に最後まで投降を促し、犯人の逮捕を目指す」
  • SATはテロ専門
  • SITは一般刑事事件

 

 

SATは最悪の事態にならないように狙撃手が犯人を射殺する事もある

SITは犯人を生きたまま確保する事に重点をおいている。

SITの武装にもさすまたなどが存在する。

 

 

交渉人(ネゴシエーター)がいるのはSIT

各種スペシャリストがSITにはいるそうです。

 

まとめ

 

SATとSITって同じ現場で活躍する事が多いから
区別がつかないというのもあって紛らわしい。

SITは立てこもり事件とか誘拐事件が専門

SATはハイジャックとか重要な施設へのテロ犯罪なんかで活躍する感じ。

地下鉄サリン事件みたいな事が起きたらSATが出動する感じ。
組織だった犯罪で一般の警察官では手にを得ない事件をSATが解決するという感じ。

立てこもり事件でも相手が銃器を持っていたりするとSATが出動する場合がある。

後、余談ですが刑事ドラマとかで特殊な捜査チームが登場したらSITと同じものだと思って大丈夫です。

テロ専門だったらSATと同じと思って問題ないです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

ではでは(^ω^)ノシ

 

 

 

 

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