一昔前まではテレビは大事な情報源だったのだが今や一次情報を流すだけのメディアになりつつある!
偏向放送ややらせも横行している。
果てはテロ支援のようなテレビ番組を放送している!
同じ人間が別人みたいな顔をしてインタビュー
日本政府がISILと呼称する事を決定してもテレビではイスラム国と呼んでいる。
イスラム教徒達に差別や暴力に曝させないための措置を台無しにしている。
日本のテレビが信用できない理由の一つとしてまずこれを見て欲しい
わかるでしょうか、インタビューされている人が同一人物だったりするのはまだ許せるが
就活女性と通勤中の女性はまずいよな。
もうバレバレです。
エキストラのバイト?
この人たちアルバイトらしいです。
こういうヤラセをするからテレビ番組の信用を落とすことになる。
確かに演出として必要な部分はあるだろう。
しかしニュースのインタビューだったり
ニュースの内容に偏っているのはいただけない。
世の中の不正や真実を伝えるニュース番組がこれだと辛い。
我々はテレビ番組の内容を鵜呑みにはせず、TwitterやfacebookなどのSNSで情報を交換していこう。
バラエティー番組なら許せるが
テレビ番組のヤラセは演出として楽しむとしてニュースは許せない。
誤解を招くような報道もあるからな。
テレビ番組がおかしいのは常に情報を公開しているが最初のデータや重要なデータは排除されるのだ。
東日本大震災の時、最初に放射能の話をした、その時にどれだけの野菜を食べれば被曝するかと言うニュースもあった。
ニュースの内容を見て「1日に象が食べるくらいの量を食べることになる。
しかし、その報道が全く後にいかされないのはどうなんだろう?
貧困JK問題
女子高生の6人1人だっけかな貧困であるという報道がされた時
インタビューされたうららさん、SNSで趣味にお金を使っていて「結構。お金持ってない」と嘘がばれた。
嘘というか演出がバレたと言っていい。
そもそも貧困家庭を題材にしてるのに娘を取り上げるのは間違っている気がする。
むしろ両親にスポットを当てるべきです。
更に言えばうららさんは番組が用意した台本通り演じただけなのかもしれません。
こういった貧困のニュースを流す事で政府への批判を高めるのが狙いだったのかもしれません。
ピタッと止まる報道
ある時を境に凶悪犯罪の事件でもピタッと報道を止めてしまう事がある。
相模原障害者殺傷事件などの凶悪犯罪でもピタッと報道が終わってしまう。
何か不都合な事があったのか何か別のニュースがあったのかわからないけど
結末がわからずに終わってしまうニュースは結構、多い。
一部の人は在日朝鮮人が起こした犯罪はあまりニュースにならないし通名報道しかされない
という意見もある、通名で報道すると在日だとわからないし、その後ピタッとニュースが終わってしまうと何もわからないなんて事もあります。
一見、真実だけを報道しているかのように見せてテレビ局が都合のいいようにニュースを作っているという事は頭にいれておいた方がいいですね。
偏向報道はなぜバレるのか?
それはネット、SNSの発達が原因。
具体的に言うとポケットやカバンに図書館や資料室が入っているようなものですぐさま情報を引き出せる。
引き出した資料を基に議論をするから騙されない。
マスコミのダブルスタンダードや偏向報道をみんなで共有する事で世論が決まるようになったというのは大きい。
今まではマスコミの報道が世論を作っていたけど
今はニュースソースを基に情報を共有する事で世論が作られています。
嘘やねつ造はすぐにバレます。
一年前の情報や世界情勢がすぐにわかるのだから騙される人が少なくなるのは必然ですね。
まとめ
インタビューされている人がアルバイトだったり偏向放送だったりする。
テレビの信用は地に落ちた。
僕たちはテレビの内容を鵜呑みにせず
TwitterやfacebookなどのSNSで議論する事が大事なのがよくわかった。
情報化社会なのでニュースはサイバー空間に保存され検証される。
なので分かりやすい嘘はすぐにバレるという事です。
今回の記事で紹介したインタビューされた人がアルバイトっていうのも
ぶっちゃけ、ネットで検証しないと分からなかった。
ではでは(^○^)ノシ
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