社会問題 時事

21世紀、戦争の特徴とは?今までとは全く違う?

21世紀というのは歴史のターニングポイントです。

戦争も大きく形を変えました。
というのも第二次世界大戦の教訓や兵器の進化によって侵略戦争のメリットが消え失せたと言ってもいい

今の国際社会で侵略戦争をあからさまに仕掛けると国連から多国籍軍が派遣され制裁される。

 

 

 

世界中の国々が行なっていい戦争というのは

防衛戦争と制裁戦争の二つだけ。

侵略戦争は全くメリットがない。

 

 

侵略をするなら相手の力を削ぎ、併合させるような周りくどいやり方しか出来ない。

そして戦前のような一方的な搾取は不可能に近い。

経済制裁などペナルティを受ける。
情報があっという間に地球の裏側に伝わるような世界で前時代的な支配は不可能だろう。

 

 

 


 

 

テロや紛争など小規模な戦いがメイン

国同士の戦いよりも民族間、部族間の紛争やテロリストたちの戦いが多い。

国が表立って戦争するという事がない代わりisisとかアルカイダみたいなテロリストが武器を持って戦うみたいな。

 

 

 

日本だって銃器を一般人が手に入れられないから内紛というか内戦が起きてないけど。

オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こしている。

そう言ったテロリストとの戦いの方が多い。

 

 

 

陸海空、宇宙、サイバー、電磁波

もはや戦争というのは陸海空で戦うだけじゃなく。

宇宙空間、人工衛星へのハッキングや物理的な破壊を視野に入れた防衛力を持つ必要があります。

 

 

 

サイバーとはネット空間での情報戦。
snsでのプロパガンダやハッキングによる情報インフラの破壊。

サイバー空間で突然、正しい情報が発信できなかったり、使えなくなれば国民の損害はもちろん。

 

 

 

警察や自衛隊の兵器が使えなくなったりする。
株式市場のシステムをダウンさせれば経済にダメージを与えることも可能。

電磁波、電磁パルス爆弾(EMP)によって部隊間の無線通信、全地球測位システム(GPS)、航空電子機器、ミサイル攻撃、レーダーなど使えなくしたり

都市に大規模停電を起こし、電子機器や交通網、通信等のインフラを破壊する。

 

 

 

陸海空軍が戦うのは戦争の最終段階と言える。

戦争反対!日本国憲法を改正すると徴兵制が〜

というのは戦争の最終局面、泥沼の本土決戦をしている状態です。

 

 

 

 

無人機(ドローン)の登場。

無人機に兵器を持たせて重要拠点を破壊したりする事も増えてきた。

安価なドローン、味方が死亡する事もなく
任務を達成する事ができる。

 

 

 

おもちゃのドローンから軍事ドローンまである。

ちなみに自衛隊基地とかアメリカ軍基地の近くでドローンを飛ばすのは禁止されてる。

 

 

 

カメラがついてるドローンを上空に飛ばすなんて考えられない事。

軍事機密を守るためには当然。

 

 

 


 

基本的に侵略戦争はしない。

国連憲章によって領土拡大のために戦線布告して行う、侵略戦争はしない。

これが国際社会のルールです。

大切なのは日本国憲法は国連憲章に基づいて作られています。

 

 

 

なので侵略戦争は禁止、防衛戦争、制裁戦争には参加する。

どの国も侵略戦争はしない、したら多国籍軍で制裁するというのが第二次世界大戦後の基本ルール。

そのため、情報戦や経済制裁などの冷戦が主流になる。

 

 

 

国際協力を謳いながらも軍事的な思惑のために動く中国なんかは

お金を貸して、無茶苦茶な金利を払わせ、払えなかったら港を100年、貸してもらうなんて事をしている。

お金を貸して返済できなければ土地を奪う。
これも一種の戦争。

 

 

 

 

超限戦(ちょうげんせん)

中国の仕掛ける超限戦も新しい戦争と言える。
超限戦とは中国人民解放軍の大佐2人(喬良と王湘穂)が1999年に発表し、発表された当初から世界的に大きな反響を呼んだレポート。

軍事、非軍事の境目、正規、非正規に関わらず目的達成のためにあらゆる手段を行使する。

 

 

 

プロパガンダ戦略や孔子学院など、洗脳的な活動はもちろん、ハニートラップなどの手段を用いてる。

また、日本の米軍基地移転反対運動に中国人や韓国人が混ざっているのも一種の超限戦と言えます。

 

 

 

アメリカの技術、日本の技術を盗んでいる事が問題視されているし、千人計画(技術者の引き抜き)などが問題視されている。

尖閣諸島海域への侵入もその一貫。

単純に戦線布告して戦争を仕掛けるのではなく
あらゆる手段で領土を奪おうとする。

 

 

 

非常にやっかいな戦略。

 

 

 

まとめ

21世紀の戦争は

  • 侵略戦争を絶対にしない、させない
  • テロリストや部族間、民族間の内紛が多い
  • 陸海空+宇宙、サイバー、電磁波という新しい領域(ドメイン )の登場
  • ドローンという無人機の発達。
  • 中国の超限戦

 

 

 

21世紀の戦争はドンパチをするというよりもスパイが活躍するような世界。

アメリカなんかはたくさん戦争しているけど土地を奪わなかったのはそんな理由だったんですね。

はっきり言って日本はバリバリ攻撃を受けている。

 

 

 

中国はあからさまだし、韓国の反日的な外交も超限戦の攻撃と捉える事もできる。

憲法9条を改正すると徴兵制になるというのは完全に妄想。

徴兵制にするというのは最終段階であり、戦争が始まる段階の話じゃない。

 

 

 

たまに古い戦争の話をする人がいるけど

 

 

 

今の戦争はむしろ、サイバーや宇宙、電磁波などインフラ破壊をしてから陸海空で制圧するのが基本戦術(素人の意見)

更に国連憲章で戦線布告してからの侵略戦争は禁止されているため

超限戦のような何でもありの戦い、領土を奪う作戦を実行していたりする。

 

 

 

21世紀の戦争は今までの戦争とは全く違うと言えます。

ではでは(^ω^)ノシ

 

この記事もおすすめ

戦争が起こるのは何故なのか?理由はこれだ

 

日本は絶対に侵略戦争はしない!憲法9条は関係ない

 

憲法改正をすると戦争になる理論は根本的におかしい

 

 


-社会問題 時事
-

© 2020 トリビアとノウハウノート