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武術でいう体の使い方は現代日本人と全く違う?

 

武術の体使いというのは現代人とは全く違うと言われます。

 

 

最近じゃYouTubeで古いビデオ映像が見れたりしますが現代スポーツと全く違うものに見える。

 

現代人が同じ事をしても全く使えない

威力がない遅いなど問題がある動きであっても武術の世界では伝承されている。

 

 

 

 

体幹を使う動きが多い

古武術の動きには体幹を使う動きが多い

背骨や肋骨などを動かして強い力を出す、素早く動く事が可能になる。

 

 

よく肩に力を入れてはいけないと言われますが肩が力んでいると体幹からの力を受け取れない

 

 

体を割る動きという複雑怪奇な動きもできる

筆者が行えるのは肋骨の左右を前後にズラす動きですね

 

右の肋骨を前方向に突き出し

左の肋骨は後ろ方向に突き出す

 

こうすると素早く回転したりパンチが打てる

 

体幹を使うというのは他の動物が当たり前に行っている事

人間は脳が大きいからなのか体幹をあまり使わなくなる。

 

関節の動きは3パターンある

関節というのは骨と骨を繋いでるパーツの事です。

 

どの関節にも3パターンの動かし方がある。

仮に骨Aと骨Bが関節で繋がっているとして関節の動かし方は

 

  1. 骨Aを動かして関節を曲げる
  2. 骨Bを動かして関節を曲げる
  3. 両方の骨を動かして関節を曲げる

 

 

こういった動きを理解している人は少ない

肘を曲げる場合でも

前腕を動かして肘を曲げる

二の腕を動かして肘を曲げる

前腕と二の腕を動かして肘を曲げる

 

 

体幹側の部位を動かすのは難しい

体幹を大きく動かす必要があったりする

 

 

肩甲骨を使うには

肩甲骨を使うにはどうすればいいか?

肩甲骨を剥がす方法はいろいろ書かれているが肩甲骨をどう使うのかはあまり語られない

肩甲骨を自在に動かすなら肩甲骨がつながっている鎖骨に注目するべきだろう。

 

 

鎖骨と肩甲骨が連動する事で強い力が出しやすくなる。

重いものを持つ時や動かす時、鎖骨と肩甲骨が両方動いた時のほうが強い力が出る。

 

 

また、肩と肩甲骨の使い方もコツがある。

筆者の場合、腕を前に伸ばして肩は後ろ引くと肩甲骨が動くようになりました。

 

 

 


 

基本的に筋力だけに頼らない

筋力だけに頼らないというのは自身の重さを相手に伝える。

自分の重さを物体に伝える技術がある。

 

 

筋力ばかりに頼っていると長く戦えないからですね。

力を抜いて重心移動によって歩いたり技をかけたりする事も重視している。

 

 

もちろんある程度の筋力は必要ですが筋力至上主義みたいな感じではない

 

 

重心移動の基本は体を前に倒して転びそうになる力を利用します。

前のめりになり転びそうになった時に体幹を移動させる。

体幹を動かして転びやすくするというのも技術にあります。

 

背骨を動かして進行方向素早く重心移動が可能。

 

 

地面を蹴らない

つま先でしっかりと地面を蹴る歩き方が一般的ですが

武術の世界ではすり足が基本

重心移動によって足を前に運ぶ事を意識している。

 

 

更に脚を上半身で持ち上げるような動きをしている。

鎖骨、肋骨で脚を引き上げるという体の使い方をしている。

 

 

上半身と下半身の連動で歩く事が重要になる。

 

まとめ

武術での体の使い方は大雑把に言えば

体幹を使う事です。

手足を中心に考えない

 

出力器官である手足ですが末端ではなく体の中心部から力を伝える

体幹を使う事が武術の基本であり奥義

 

 

人間は歳を重ねる毎に体幹を使うのが下手くそになっていきます。

高齢者を見れば分かると思いますが手足ばかりを動かそうとします。

 

 

体幹を使う事が大事だし、関節を適切に動かす事も大事

筋力だけではなく重心移動なども使う事で思った以上に滑らかな動きができる。

 

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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