Covid19(新型コロナ、武漢肺炎)のワクチン接種したのでレポートしていきたいと思います。
注射したワクチンはファイザーです。
結論から言えばなんて事ない感じです。
大規模接種会場は地元のスポーツセンターでワクチン接種をしたのですが
受付に並んでからスポーツセンターを出るまでに30分くらい。
待機時間が15分あったから長くなってるけど
待たされてイライラはしなかった。
筆者の年齢など
- 筆者の年齢は1985年生まれ。
- 性別→男
- 身長は175cm
- 体重は約100kg
持病なし、薬も飲んでいません。
なので接種自体に何の障害もなくスムーズでした。
会場内の様子
会場はスポーツセンターの体育館にブルーの板を敷いて
簡単な間仕切りで区切ってある感じ。
会場内は写真撮影禁止でした。
写真撮影を許可したら写真を撮る時間だけ余計にかかるから当然
人は多くないけど少なくもない感じ。
スムーズな誘導が出来ているから
他の接種者を見たのは受付前の待ち時間と待機場で見かけた。
受付前の待合場では予診票を記入するスペースがあるのでちょっと早めに行って予診票を書いてしまうという方法もある。
ところどころスタッフさんがいて人の流れをコントロールしてるから
迷ったりはしない。
コミケとかの誘導方法を少人数にやった感じ。
(分かる人には分かるけど、体験した事がない人には全く伝わらない表現)
待機場は適度に間隔を空けて椅子が並んでいる場所でスタッフさんの誘導で椅子に座る。
そこからスマホをいじりながら
チラシ(ワクチン接種後にもらう)に待機時間が書かれているのでその時間まで待つ。
筆者は健康診断というか注射を打つって聞くと何となく緊張してしまうタイプなので待機時間も余韻が残っていたから体調の変化なのか緊張してたからなのか
ちょっと居心地が悪かった。
何となく外の空気が吸いたくなる雰囲気。
ワクチン接種までの流れ
- 受付(接種券、予診票、身分証明書が必要)
- 会場内でスタッフさんが予診票をチェック。
予約確認や薬を飲んでないか?、持病の有無など2〜3回確認。 - お医者さんの診察と説明
- ワクチン接種
- 待機場で15分待機
- 終了
注射について
注射をされたわけだけど、筆者は注射器を見てもいない。
ワクチン接種するためのスペースに入って椅子に座って左肩(利き腕じゃない方)を出して座ったら
「アルコールつけて被れた事はありますか?」
なんて聞かれたので
「ありません」
と答えたらアルコール消毒して
注射をされた。
痛みに関してチクッと最初はしたけど
後はくすぐったいというか何となく違和感を感じたと思ったら終わっていました。
1日経過して貼ってあった絆創膏を剥がしたけど
跡が残ってもいない。
副反応について
厚生労働省によれば
接種日当日に起こる副反応は
- アナフィラキシーショック
- 血管迷走神経反射
だそうで
待機時間中に起こる反応なので筆者は幸いにも症状は出ていない。
数日間は副反応が出る
- 50%の確率で接種部位の痛み、疲労、頭痛
- 10〜50%の確率で筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ
- 1〜10%は吐き気、嘔吐
筆者の場合接種部位の痛みだけかな
実の所、筋肉痛と区別がつかない。
まとめ
ファイザーのワクチン接種をしましたが
会場内で待たされたりしない。
案内はスムーズだし、スタッフさんも親切。
注射も痛みはほとんどない。
副反応も接種部位が痛くなった程度。
ワクチン接種に関しては厚生労働省の情報と反ワクチンの情報が同時に入ってくるから
混乱してしまうけど、反ワクチンの主張はデタラメとわかりつつも怖いもんは怖い
実際にやってみたらこんなもんかという感じ
基本的に健康な30代男のワクチン接種なんてこんなもんなのかも
ではでは(^ω^)ノシ
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