WordPressで運用していておすすめ感じたおすすめのプラグインを紹介
プラグインはテーマとの相性もあるので参考程度に見てください
筆者のブログで使っているテーマはSTINGERの WINGというテーマ
all in one seo packはテーマの機能と重複するので使っていません。
使っているプラグイン一覧
筆者がこのブログで使っているプラグイン
- .html on PAGES
- Advanced Ads
- Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
- Autoptimize
- Broken Link Checker
- Classic Editor
- Contact Form 7
- EWWW Image Optimizer
- XML Sitemap & Google News
- No Cache RSS
- PS Auto Sitemap
- Speech bubble (ふきだしプラグイン)
- Table of Contents Plus
- TaxoPress
- TinyMCE テンプレート
- WordPress Popular Posts
- WP Edit
- WP Fastest Cache
- WP-Optimize - クリーン、圧縮、キャッシュ
.html on PAGES
固定ページのURLに.htmlを付けてくれるプラグインです。
SEO的に有利と言われていたけど今は微妙。
固定ページと普通の記事ページを見分けるのに便利
Advanced Ads
WordPress 内の広告を管理・最適化
アドセンスなどの広告を管理、表示させるプラグイン
好きな場所に広告を貼る事が出来て便利。
ランダムに広告を表示させる事もできるしショートコードを使って記事内に広告を貼る事もできる
直接、記事内アドセンス広告を貼るよりも安全。
設定はこの記事で→WordPressのアドセンス用プラグイン【Advanced Ads】
Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
スパムコメントをブロックしてくれるプラグイン
スパムコメントやスパムなお問い合わせをブロックしてくれる。
これがないとコメントがスパムコメントだらけになってかなりうざい
Akismet Anti-Spamを入れないでブログを運用シた場合
1ヶ月も放置すれば100件以上のスパムコメントがつく事もあるため必須
Autoptimize
CSS、JS、画像、Google フォントなどを最適化することでサイトの応答を高速化します。
ブログの表示速度を強化するプラグイン。
全ブロガーは絶対に入れるべきプラグイン
Broken Link Checker
リンクエラーや存在しない画像があるかブログをチェックし、見つかった場合はダッシュボードで通知します。
リンク切れのチェックがかなりしやすい。
アフィリエイトリンクなどリンク切れするとユーザビリティが下がるしSEO的にも良くない
Classic Editor
ブロックエディタではなくクラシックエディタを使うためのプラグイン
昔ながらのエディターになれてしまうとブロックエディタは面倒くさい
プログラミングに明るい人の場合、クラッシクエディターの方が使いやすいかも
Contact Form 7
お問い合わせフォームプラグイン。シンプル、でも柔軟。
お問い合わせフォームは絶対に必要なので必須プラグインの一つ。
テーマでお問い合わせフォームが作れるならいらないだろうけど
EWWW Image Optimizer
NextGEN Gallery や GRAND Flagallery を含む WordPress 内の画像のファイルサイズを縮小します。 jpegtran, optipng / pngout, および gifsicle を使用しています。
画像を圧縮して表示速度を高めるプラグイン。
定期的に画像を圧縮する事でブログの表示速度を早める。
XML Sitemap & Google News
xmlのサイトマップを作るプラグイン
最近はWordPress自体にサイトマップを作る機能があったりするけど
やっぱり安心感があるのはこのプラグイン
WordPressを使った事がある人なら知っている人が殆どという定番プラグイン
No Cache RSS
RSSフィードのキャッシュを無効化するプラグイン。
表示速度が早めるキャッシュ系プラグインをインストールすると
RSSが更新されなくなる事があり
それを防ぐプラグイン
PS Auto Sitemap
ユーザーが見るためのサイトマップを作成
全記事をユーザーに表示するプラグイン
設定してしまえば基本的にノータッチでいい
Speech bubble (ふきだしプラグイン)
ショートコードで吹き出しを簡単に表示させるプラグイン
会話形式のやり取りを表現する時に便利
最近ではテーマにそういう機能が備わっているから必要ない事も多い
Super Progressive Web Apps
PWAを作るためのプラグイン
プログレッシブウェブアプリ (Progressive web apps, PWA)
スマホにアプリとしてサイト、ブログを保存するアプリ
簡単にアプリのようなショートカットをスマホの中に作れるアプリ
Google依存から脱却するためにも必要なアプリ
Table of Contents Plus
目次を作るアプリ
情報を網羅するような記事であったり
何度も読み返す必要がある記事などには目次は必須
ブログを書き慣れてきたブロガー的にはないと困るプラグイン
テーマによっては目次機能が標準装備されている事もあるので確認してからインストールすべし
TaxoPress
タグを管理するアプリで簡単にタグを入力できる
自動でタグを挿入してくれる設定もある。
TinyMCE テンプレート
WordPressのビジュアルエディターでテンプレートを利用できるようにするためのプラグインです。
登録した定型文を挿入できる便利アプリ
定型文を一から書くのは面倒くさいしショートコードを記録したりするのにも便利
WordPress Popular Posts
人気な投稿をサイト上に表示するカスタマイズ豊富なウィジェットです。
ランキング形式でアクセスの多い記事を紹介するプラグイン
WP Edit
エディタを自由にカスタマイズできる。
便利な機能を編集画面に追加できる。
筆者がブロックエディタに切り替えないのはこのプラグインが原因
使いやすくカスタムしたから変更したくない
WP Fastest Cache
最もシンプルで速いWPキャッシュシステム
設定さえしっかりしていればブログの表示速度が爆上がり
必須プラグイン
WP Multibyte Patch
日本語のようなマルチバイト文字を英語が標準のWordPressで使う際に、文字化けなどの不具合が起こらないようにするためのプラグインです。
最初からインストールされているプラグイン
WP-Optimize - クリーン、圧縮、キャッシュ
WP-Optimizeは、サイトを高速かつ効率化にします。データベースをクリーンアップし、画像を圧縮し、ページをキャッシュします。高速化されたサイトは、より多くのトラフィックとユーザーを惹きつけます。
リビジョンなどの溜まっていく不要なデータを掃除するプラグイン
データベースの最適化中にブログを閉じてしまうと画面が真っ白になったりするので要注意
月に1回くらい最適化をしているから表示速度も早い
まとめ
プラグインの数はなるべく絞った方が表示速度が早くなったりエラーが出にくくなる。
テーマの機能と重複する事もあるから要注意です。
今回はこんな感じのプラグインでセッティングしているけど
来年はまた違うセッティングになっている可能性もある。
なるべくプラグインの構成は変えたくないけどプラグインのアップデートがないものは不具合の原因になるし仕方ない
ではでは(^ω^)ノシ
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