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WordPressのプラグイン!おすすめ2024年版を紹介!私が使っている全プラグインを紹介

WordPressで運用していておすすめ感じたおすすめのプラグインを紹介

プラグインはテーマとの相性もあるので参考程度に見てください

 

 

筆者のブログで使っているテーマはSTINGERの WINGというテーマ

all in one seo packはテーマの機能と重複するので使っていません。

 

 

使っているプラグイン一覧

筆者がこのブログで使っているプラグイン

  1. .html on PAGES
  2. Advanced Ads
  3. Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
  4. Autoptimize
  5. Broken Link Checker
  6. Classic Editor
  7. Contact Form 7
  8. EWWW Image Optimizer
  9. XML Sitemap & Google News
  10. No Cache RSS
  11. PS Auto Sitemap
  12. Speech bubble (ふきだしプラグイン)
  13. Table of Contents Plus
  14. TaxoPress
  15. TinyMCE テンプレート
  16. WordPress Popular Posts
  17. WP Edit
  18. WP Fastest Cache
  19. WP-Optimize - クリーン、圧縮、キャッシュ

 

 

.html on PAGES

固定ページのURLに.htmlを付けてくれるプラグインです。

SEO的に有利と言われていたけど今は微妙。

固定ページと普通の記事ページを見分けるのに便利

 

 

 

Advanced Ads

WordPress 内の広告を管理・最適化

アドセンスなどの広告を管理、表示させるプラグイン

 

好きな場所に広告を貼る事が出来て便利。

ランダムに広告を表示させる事もできるしショートコードを使って記事内に広告を貼る事もできる

 

直接、記事内アドセンス広告を貼るよりも安全。

 

 

設定はこの記事で→WordPressのアドセンス用プラグイン【Advanced Ads】

 

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)

スパムコメントをブロックしてくれるプラグイン

スパムコメントやスパムなお問い合わせをブロックしてくれる。

 

これがないとコメントがスパムコメントだらけになってかなりうざい

 

Akismet Anti-Spamを入れないでブログを運用シた場合

1ヶ月も放置すれば100件以上のスパムコメントがつく事もあるため必須

 

 

 

Autoptimize

CSS、JS、画像、Google フォントなどを最適化することでサイトの応答を高速化します。

ブログの表示速度を強化するプラグイン。

全ブロガーは絶対に入れるべきプラグイン

 

 

 

 

 

 

 

 

Broken Link Checker

リンクエラーや存在しない画像があるかブログをチェックし、見つかった場合はダッシュボードで通知します。

リンク切れのチェックがかなりしやすい。

アフィリエイトリンクなどリンク切れするとユーザビリティが下がるしSEO的にも良くない

 

 

 

 

 

Classic Editor

ブロックエディタではなくクラシックエディタを使うためのプラグイン

昔ながらのエディターになれてしまうとブロックエディタは面倒くさい

 

プログラミングに明るい人の場合、クラッシクエディターの方が使いやすいかも

 

 

 

Contact Form 7

お問い合わせフォームプラグイン。シンプル、でも柔軟。

お問い合わせフォームは絶対に必要なので必須プラグインの一つ。

テーマでお問い合わせフォームが作れるならいらないだろうけど

 

 

 

EWWW Image Optimizer

NextGEN Gallery や GRAND Flagallery を含む WordPress 内の画像のファイルサイズを縮小します。 jpegtran, optipng / pngout, および gifsicle を使用しています。

画像を圧縮して表示速度を高めるプラグイン。

定期的に画像を圧縮する事でブログの表示速度を早める。

 

 

XML Sitemap & Google News

xmlのサイトマップを作るプラグイン

最近はWordPress自体にサイトマップを作る機能があったりするけど

やっぱり安心感があるのはこのプラグイン

 

 

WordPressを使った事がある人なら知っている人が殆どという定番プラグイン

 

 

No Cache RSS

RSSフィードのキャッシュを無効化するプラグイン。

表示速度が早めるキャッシュ系プラグインをインストールすると

RSSが更新されなくなる事があり

 

それを防ぐプラグイン

 

 

 

PS Auto Sitemap

ユーザーが見るためのサイトマップを作成

全記事をユーザーに表示するプラグイン

設定してしまえば基本的にノータッチでいい

 

 

 

Speech bubble (ふきだしプラグイン)

ショートコードで吹き出しを簡単に表示させるプラグイン

会話形式のやり取りを表現する時に便利

最近ではテーマにそういう機能が備わっているから必要ない事も多い

 

 

Super Progressive Web Apps

PWAを作るためのプラグイン

プログレッシブウェブアプリ (Progressive web apps, PWA)

スマホにアプリとしてサイト、ブログを保存するアプリ

簡単にアプリのようなショートカットをスマホの中に作れるアプリ

 

 

Google依存から脱却するためにも必要なアプリ

 

 

 

Table of Contents Plus

目次を作るアプリ

情報を網羅するような記事であったり

何度も読み返す必要がある記事などには目次は必須

 

 

ブログを書き慣れてきたブロガー的にはないと困るプラグイン

テーマによっては目次機能が標準装備されている事もあるので確認してからインストールすべし

 

 

TaxoPress

タグを管理するアプリで簡単にタグを入力できる

自動でタグを挿入してくれる設定もある。

 

 

 

TinyMCE テンプレート

WordPressのビジュアルエディターでテンプレートを利用できるようにするためのプラグインです。

登録した定型文を挿入できる便利アプリ

 

 

定型文を一から書くのは面倒くさいしショートコードを記録したりするのにも便利

 

 

 

 

 

WordPress Popular Posts

人気な投稿をサイト上に表示するカスタマイズ豊富なウィジェットです。

ランキング形式でアクセスの多い記事を紹介するプラグイン

 

 

 

WP Edit

エディタを自由にカスタマイズできる。

便利な機能を編集画面に追加できる。

筆者がブロックエディタに切り替えないのはこのプラグインが原因

 

使いやすくカスタムしたから変更したくない

 

 

 

WP Fastest Cache

最もシンプルで速いWPキャッシュシステム

設定さえしっかりしていればブログの表示速度が爆上がり

必須プラグイン

 

 

WP Multibyte Patch

日本語のようなマルチバイト文字を英語が標準のWordPressで使う際に、文字化けなどの不具合が起こらないようにするためのプラグインです。

最初からインストールされているプラグイン

 

 

 

WP-Optimize - クリーン、圧縮、キャッシュ

WP-Optimizeは、サイトを高速かつ効率化にします。データベースをクリーンアップし、画像を圧縮し、ページをキャッシュします。高速化されたサイトは、より多くのトラフィックとユーザーを惹きつけます。

リビジョンなどの溜まっていく不要なデータを掃除するプラグイン

データベースの最適化中にブログを閉じてしまうと画面が真っ白になったりするので要注意

 

 

月に1回くらい最適化をしているから表示速度も早い

 

 

まとめ

プラグインの数はなるべく絞った方が表示速度が早くなったりエラーが出にくくなる。

テーマの機能と重複する事もあるから要注意です。

 

 

今回はこんな感じのプラグインでセッティングしているけど

来年はまた違うセッティングになっている可能性もある。

 

 

なるべくプラグインの構成は変えたくないけどプラグインのアップデートがないものは不具合の原因になるし仕方ない

 

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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