社会問題 時事

女性と自衛のコストについて異論あり!

更新日:

Twitterで女性の自衛の話というのがバズっていました。

漫画で書かれている内容としては作者が電話でボクシングジムに通っているという話をしています。

痴漢対策に安全ピンでという話に触発されて自衛の手段としてボクシングを始めるという

 

 

そこでボクシング始めた女性は

 

「なんでやらた側の人間がコストをかけなきゃいけないわけ?」

 

ムカつくよね、男は何もしなくても筋肉があって強いのに

という意見でした。

 

また、社会的弱者と見られがちなゲイの作者さんは職場で上司に嫌がらせをされて退職しています。

おかしよね?被害者がコストをかけなきゃいけないって

 

 

という意見、はっきり言ってしまえば甘っちょろい

 

 

男女問わず、自衛にコストをかけるのは当たり前です。

女VS男の軸で話すとあたしが頑張らないといけないのにあいつはずるいよねみたいな話

 

 

相手が嫌がらせや暴力、いじめなどを行わければいいだけ!

健やかで楽しく生きていたいだけなのになんでお金と時間を使わないといけないんだ!

 

 

一見、正しく聞こえます。

しかし、被害者、加害者という言い方ではなく敵と表現すると、どうでしょうか?

 

 

理屈が通じない自分の欲望を満たそうとするために自分を攻撃してくる敵

そう考えた時に自衛の手段というのは絶対に必要になる。

 

 

スポンサーリンク




 

 

元ネタのツイート

 

 

 

 

 

 

男女ともに自衛にはコストをかけるべき

 

悪いやつが悪いんだから悪いやつが頑張るべきという理屈は性善説的な感じ

それも悪くないけど、実際のところ悪い事をするやつは悪い事をするのでそれに備える必要がある。

子供に知らないおじさんについて行ってはダメとか

 

 

女性は夜道を歩かないようにとか?

 

男だって強盗に襲われるかもしれないというリスクはある。

夜道で狭い道を歩かないとかそういう事は男女関係ない

 

 

いろいろありますが自衛をするという事にケチってはいけない。

 

 

知恵を使いお金を使い、人を使って自身の身体、心、命を守るのは当然

何故なら、加害者というのは基本的に理屈なんて通用しない人型の獣だからです。

 

 

理屈ではない、もっと根本的な部分だからです。

 

 

安全は無料ではない!

 

 

スポンサーリンク



 

 

犯罪者と対峙するというのは野生の世界

もし仮にか弱い女性のあなたが夜道で誰かに襲われたとします。

背後から襲われ力いっぱいあなたを拘束しようとする暴漢に対して必死に抵抗して

暴漢から逃れて相手と対峙する。

 

 

この後、3つの選択肢があります。

 

  1. 逃げる
  2. 戦う
  3. 助けを呼ぶ

 

逃げながら助けを呼んでもいいし、戦いながら助けを呼ぶのもあなた次第です。

ここに相手と話し合うという選択肢はありません。

 

何故ならばそれは無事に逃げておまわりさんに捕まえてもらうか、自分で相手をぶちのめしてからの話。

 

 

加害者に悪いところを直してもらうというのはその後。

 

 

考え方を変えてみる

この被害者、加害者の関係で加害者がコストゼロで快適に暮らしてるのがムカつく

弱者が努力しなきゃいけないのムカつくよね

 

 

という話、これを被害者、人間、加害者をヒグマだと仮定して漫画のようなセリフを言うとバカバカしくなります。

 

登山する時に人間がクマよけの鈴を装備したりしますよね?

 

そこで

 

「なんでやられる側の人間がコストかけなきゃいけないの?お金や時間をかけてさ」

 

「クマって大抵の人間よりも力が強いでしょ?コストゼロじゃん」

 

 

・・・・アホじゃない?

 

 

びっくりするほど、筋が通らない。

弱肉強食の世界においてコストをかけるのは常に弱者の方。

そしてコストをかけたからこそ、人間は弱い生き物でありながら繁栄できたわけです。

 

 

まとめ

女性と自衛のコストという漫画についてあれこれ批判しましたが

悪いやつは悪いやつでなんであんな奴らのために「なんでやられる側の人間がコストかけなきゃいけないの?お金や時間をかけてさ」

それはみんな命を守るためにコストをかける必要がある。

 

 

男とか女は関係なく理不尽な攻撃をしてくる敵に対して自衛手段は持っておかないといけない

女性は社会的弱者で男性は社会的強者であるというわけでもない

@kesuikemayakuは恥ずかしながら人一倍、臆病だと自覚しています。

 

 

だから、自分が怖いと思った夜道は歩かないし、強くなるために筋トレをしたりしました。

未だに心は臆病ですが、いざという時に逃げるか戦うかの判断はできるくらいにコストをかけました。

きっと外国の紛争地帯に無理やり行かされるような事態になったら借金してでもボディガードを雇うだろうという確信があります。

 

 

男であろうと女であろうと企業であろうと国であろうと自衛のためにコストをかけるのが必須であると私はそう思う

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

スポンサーリンク




 

 



-社会問題 時事