乾麺を水に漬けるだけでモチモチ麺に!
まるで生麺のようなモチモチ感になる。
水漬けパスタの作り方を紹介します。
茹でなくていいからガス代の節約、電気代の節約になります。
材料は
- 乾燥パスタ
- パスタソース
作り方
- 乾麺を水に漬ける。
- パスタが白っぽくなるまで2時間くらい漬ける
- フライパンを加熱してパスタソースを入れる。
- 水気を切ったパスタをフライパンに入れる。
- ソースと麺が絡むまで1〜2分加熱
- 麺が透き通ったら完成。
調理時間は大体125分くらい
殆どが漬けてる時間。
パスタソースは自作してもいいし、市販のを使ってもいい。
麺の太さによって水に漬ける時間は変わる
目安として
- 1.4mm・・・1時間以上
- 1.7mm・・・1時間半以上
- 1.9mm・・・2時間以上
太麺は半日以上、漬けても大丈夫
漬け時間が短くても電子レンジで加熱したり、お鍋で茹でれば丁度いい感じになります。
適当な容器にパスタを入れて
鍋じゃなくてもいいから適当なタッパーやポットにパスタを入れて水が満遍なく漬かるように注ぎいれればオッケー。
火を使わないからお子さんにお手伝いさせる事もできる。
忙しい人でも簡単。
スマホのタイマーをセットしておけばまず、失敗しない。
料理が苦手な人やあまり火を使いたくない人には超おすすめ
タッパーやポットの他には水筒なんかに入れておけば水漬けは簡単にできる。
パスタソースを加熱
パスタソースはパスタを入れる前にしっかり加熱しましょう。
スパゲティーだったらケチャップとピーマン、ベーコンをしっかり炒める。
ペペロンチーノだったらオリーブオイルとニンニク、玉ねぎとベーコンをしっかり炒めてからパスタを入れる。
市販のソースならあっという間に作れるし、失敗しない。
本格的なパスタソースを自作してもいいし、市販の混ぜるだけで作れるパスタソースを使ってもいい
自由度は高いから好きな味付けが楽しめます。
時間がかかるけど楽チン
調理時間の殆どがパスタを水に漬けて柔らかくなるまでの待ち時間だから。
仕事しながら待ってもいいし
趣味に没頭する合間にササっと作れるというのは超便利です。
料理が下手な人でも簡単に作れそうなのがいいですね。
後、たくさん作る時もパスタを茹でないからいくらでも量を増やせる。
手間はかからないから楽ちんですね。
失敗しない作り方
水に漬ける時間を間違えなきゃまず失敗はしない
人によって好みはあるかもしれないけど
単純に水に漬ける時間は2時間程度とおぼえておけば大丈夫
加熱されていないから急激な変化は起こらない
多少、時間がズレても柔らかくなっていれば問題ないんじゃないかな~
出かける前にパスタを仕込んでおいて帰ってきたらパスタソースであえて食べるっていうのも出来ます。
まとめ
水漬けパスタの作り方
- 乾麺を水に漬ける。
- パスタが白っぽくなるまで2時間くらい漬ける
- フライパンを加熱してパスタソースを入れる。
- 水気を切ったパスタをフライパンに入れる。
- ソースと麺が絡むまで1〜2分加熱
- 麺が透き通ったら完成。
これだけ、難しい事は何もない
目玉焼きとか野菜炒めよりも簡単に作れるから料理下手な人でも簡単にモチモチ生パスタを再現できる。
モチモチ感が嫌な人はパスタが漬かる前に塩を一つまみしてから、1~2分茹でれば、いい感じに仕上がります。
本格生パスタに近い感じになるのは嬉しいですね。
後、家で大量にパスタを茹でる人にとっては手間が一つ無くなるので家事が楽になりますね
簡単で美味しい水漬けパスタ、ぜひお試しあれ
ではでは(^ω^)ノシ
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