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ブログとnote.comの使い分け!ブロガー視点で考える利用方法とは?

ブログとnoteをどうやって使い分けるかと言えば

ブログは単純に情報発信だけど
noteはファンとの交流やブロガーの運営するブログでは書けない事を書いていきましょう。

ブログとは違って有料記事であればエゲツない事も書けるしアドセンスの規約に抵触しそうな事も書ける。

 

 

アドセンスを使っているブログでは書けない事をnoteで書くというのはあり

noteはアフィリエイトがAmazonアソシエイトしか出来ないけど、その分、有料記事の販売やクリエイターサポート

有料マガジンの発行などが出来る。

 

 

文章力に自信があるならnoteで有料記事やクリエイターサポートを狙って見るのもおすすめ。

 

 

WordPressは一般向け、noteはファン向け

WordPressは一般層というか検索してアクセスしたユーザー向け

アフィリエイトの関係で極端な意見や過激な思想はぶちまけにくい

 

noteはアフィリエイトじゃなくて有料記事で書くのならエゴをむき出しの過激な記事を書くのもあり

基本的に有料記事だから一部の本当にファンな人しか読まない事を前提に書けるのは嬉しい

 

逆にnoteをWordPressの入口として使うのもありかもしれない

 

 

noteで有料記事を書く

noteは検索エンジンに強い(2021年現在)ので検索キーワードを意識して記事を執筆するのもいいけれど

Twitterやnoteのフォロワーさんに対してコラムなどの有料記事を販売するのもあり

 

 

Twitterやnoteの無料記事、誰でも読める記事では書きたくない情報というのはあるものです。

なのでアドセンスブログとは別にnoteで書くという使い分けが出来る。

 

 

漫画やYou Tube動画を限定公開にして販売したり音声データの販売も出来ます。

漫画とか文字を書かないコンテンツはnoteやpivi、fanzaなどで販売した方が稼げます。

 

そういう意味で漫画などを販売してもいいのかなと思います。

 

 

noteで有料記事を書いてその原稿をKindleにも転載してもOKですし、使い道は何でもありです。

 

 

 

クリエイターサポート投げ銭機能

クリエイターサポート機能を使って投げ銭をもらう

投げ銭はYou Tubeとかで割とポピュラーになってきたから

noteでも投げ銭をしてくれる人がいるかもしれません。

 

 

 

また、WordPressなどのブログにnoteの記事を貼り付けて投げ銭をもらえるようにする事も出来ます。


ワードプレスのプラグインでも投げ銭機能を実装できるんだけど、よく分からない企業のサービスだし

ユーザーが少ないと思う。

その点noteならユーザーも多いからサポートを受けやすいと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

メールマガジンの代わり

メルマガブログアフィリエイトが流行った時代がありましたが今はLINEでマガジンを発行する時代です。

その中でnoteのフォロワーに対してマガジンを発行するというのもありではないでしょうか

 

noteをメルマガの代わりとして利用する。

無料マガジンでもnoteのプレミアムに加入して有料マガジンを発行してもいいですが

 

 

積極的にユーザーへアプローチする事ができます。

 

ブログ記事の告知やノウハウなどの情報を提供したり時にはアフィリエイトを紹介したりできます。

アフィリエイトリンクはブログ記事を介してですが

 

 

ブログへの被リンクを送る事も?

やり過ぎればペナルティを受けてしまうけど、ブログやサイトへの被リンクを送る使い方もありです。

サイトを作るだけではGoogleにインデックスされなかったりするのでnoteでリンクを貼ってインデックスさせましょう。

 

マガジンからのリンクも被リンクになるみたいです。

 

逆にブログからnoteへ被リンクを送る事も出来る。

 

メインブログで書けない事をnoteで書いてnoteで書くよりWordPressなどのブログで書いた方がメリットが大きい記事なんかもある

お互いにリンクを贈り合うのもありだし

 

SNS的な使い方をしてもいい

 

 

ブログ更新通知をnoteでしてもいい。

 

まとめ

ブログで出来ない事をnoteで補完するような感じで使い分けをすればいいと思います。

WordPressはある意味、何でも出来るんだけど投げ銭とか有料記事販売は弱い(個人の感想)

 

 

noteの記事をブログに貼って投げ銭をもらうなんて使い方も出来る。

 

 

noteで有料記事を書いてそれをKindleの電子書籍にしたりするって使い方もありだし

noteをマガジン機能でガンガンユーザーにアプローチするのもありだと思います。

 

 

後はnoteをSNS的に使うとかそういう使い方も出来ます。

 

noteに興味がなくてもとりあえずアカウントを作っておいて使い方が思いついたら使ってみるのも全然ありです。

ではでは(^ω^)ノシ

 

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