食事の雑学

しいたけは生焼けで食べてはダメ!焼き加減の見分け方とは?

椎茸(しいたけ)を生焼けで食べるのは絶対にダメです。

椎茸に限らず他のきのこも生焼けで食べるのは危ない。

 

 

椎茸の美味しい焼き加減と生焼けの危険性について書いていこうと思います。

 

椎茸にそんな危険性があるなんてびっくりしてしまいますが。

よく考えたらきのこを生食するって全く聞かない。

つまり、危ないから必ず火を通して食べていたんですね。

 

 

 


 

 

生焼けだと皮膚炎などの症状を起こす

椎茸は生焼け、及びで生で食べると非常に危険な症状が出る。

 

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 喘息
  • 蕁麻疹(アレルギー)

 

蕁麻疹に関してはしいたけ皮膚炎という名前がついていたりします。

1~4日にかけて、胸、腹、背中を中心激しいかゆみのある発疹ができる。

ムチで叩かれたようなあるいは熊手で引っ掻いたような線上の発信ができます。

 

 

この原因は加熱すると変質するシイタケの成分によるものです。

稀にしいたけの戻し汁とかシイタケエキス、シイタケチップスなどでも発症する事があります。

 

 

加熱すれば大丈夫なのでしっかり加熱しましょう。

治療するには皮膚科に通院してステロイドや抗ヒスタミン剤なら処方されたりする事になったりするそうです。

椎茸の焼き方自体は難しくないので焼き方をしっかりマスターしましょう。

 

 

 

 

椎茸の美味しい焼き方

 

椎茸の美味しい焼き方を説明していきます。

椎茸をキッチンペーパーなどで拭いて埃を落とします。

まず、傘の部分と茎の部分を切り離します。

 

石づきの部分は切って捨てます。

 

 

焼く時にまず、傘の部分を下にして裏側のヒダヒダが見えるようにします。

何故かと言うとヒダヒダには胞子がたっぷり詰まっていてこの胞子が旨味成分になる

グルタミン酸とかが豊富に入っています。

 

 

旨味成分を逃さないために傘を下にして裏が見えるようにします。

 

ヒダを下にして焼いてしまうとグルタミン酸などの旨味成分が落ちてしまうため美味しくない椎茸になってしまう。

 

煮物なら煮汁に溶け込むだけなので気にしなくてもOKですが焼く時はヒダが上になるようにしましょう。

 

 

きのこはヒダを上にして焼く

これは椎茸に限らず共通で必ずヒダを上にして焼く

こうすると美味しく食べれる。

 

 

火加減は弱火

 

 

 


 

ヒダの水滴を見るべし!

裏返さないと焼けているか不安になってきますが

火が通ってくるとヒダの間から水滴が出てくる。

 

 

しっかり水滴がついてきたのを確認したら焼き上がりです。

 

 

全体的に水滴が出てくるようになったら焼き上がりです。

椎茸から出た水分は旨味成分たっぷりだからこぼすべからず。

 

 

醤油をかけたりバターを乗せたりして食べると美味しく食べれます。

 

 

フライパンで焼くなら蓋して蒸し焼き

フライパンで焼くならサラダ油をしいて、椎茸を裏返してヒダが上の状態にして

加熱していきます。

フライパンに蓋をしてじっくり焼いていきます。

 

 

火加減は弱火にして5分くらい経つとパチパチと音がしてきます。

水滴が出てくる音なので様子を見ながら焼きましょう。

 

 

茎の部分は2分くらいで一旦、蓋を外してひっくり返す。

様子を見ながら椎茸のヒダヒダに水滴が溜まっていくのを待ちましょう。

 

椎茸から出た水分は旨味成分がたっぷりなのでこぼさないように注意しましょう。

 

 

参考動画

 

 

 

まとめ

椎茸は生焼けで食べると大変ですが美味しく焼くのは簡単ですね。

フライパンで焼くなら油をしいてヒダを上にして弱火で蒸し焼き

焼き上がりの見分け方もヒダの部分に水分が溜まってきたら完成。

 

 

弱火で焼けば焦げてしまう事もないだろうし。

焦らずじっくり焼いていけば美味しく危険も排除できますね。

 

 

煮物にしてしまえば火が通りやすいから他の具材が煮えてしまう頃には火が通っているから気にしなかったけど

焼き方には向きが決まっていて逆にすると美味しくないので要注意です。

 

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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