写真が販売できるiPhoneアプリ、snapmartのを紹介します。
snapmart(スナップマート)は日本の企業が作った写真販売アプリなので
非常に使いやすいです。
android版のスナップマートはないみたいです。
2017年現在はiPhoneアプリしかありません。(2020年現在 Androidにも対応)
どうも~@kesuikemayakuです。
今回は写真を売ってお小遣いを稼ごう!というアプリを紹介していきます。
写真が好きでiPhoneでパシャパシャと写真撮影ばっかりしている人にはおすすめ。
写真販売アプリはスマホに眠る写真をアップできるのが魅力。
企業や僕みたいなブロガーが買っていくと思います。
なかなかないんですよね、商用可の写真って、ネット上の画像を勝手に使うと著作権とか肖像権とかが絡むので
使えない場合が多いです。
無料の写真でもいいんだけど、同じような写真がたくさん使われてしまうのでオリジナリティがない。
こんな人におすすめ
スマホで写真を撮りまくる人
風景などの写真やスイーツの写真、自撮り写真でデータがパンパンな人
旅行が好きで写真を撮りまくる人
とにかく一日一回は写真を撮影する人にはおすすめ。
snapmartをダウンロード
iPhoneアプリ⇒snapmartダウンロード
Androidアプリ⇒snapmartダウンロード
snapmart(スナップマート)の特徴
- 日本のアプリだから操作が楽
- 手数料216円以上があれば少額でも払出しできる
- チャレンジ、コンテストがある。
- マイページがある。
- 本人確認がある。
- ルールが明確
日本のアプリだから操作が楽
写真販売アプリって海外の物が多いから英語ばかりで日本人には使いにくい
以前、紹介したFoapというアプリはがっつり英語が使われていて使いにくい。
後、振込みもPaypalなので使いづらかったりしました。
snapmartは本人確認するにも写真をアップロードするにも簡単。
instagram(インスタグラム)とかをやっている人ならサクサク、使えると思います。
手数料216円以上があれば少額でも払出しできる
ここら辺はユーザーにとって嬉しい所で手数料216円以上の売上があれば少額でも払出しできます。
つまり、売上から216円引いた金額が何時でも払出しできる。
これはいいです。
アフィリエイトのASPとかを使っていると感じる。
後、1000円が遠い~みたいな感覚は感じなくて済む。
アフィリエイトのASPだと5000円以下は払出しできないみたいな事が多い。
だから、この設定はすごく嬉しい。
少額でも料金が入るのは励みになりますからね。
チャレンジ、コンテストがある。
テーマを決めたコンテストがある。
例えば【お花見】とか【ヘアアレンジ】、手書きメッセージなんてのもある。
こういうチャレンジは受賞すると賞金がもらえるし
チャレンジのためにアップした写真は買われやすくなる傾向にあるようです。
マイページがある。
TwitterとかFacebookみたいにマイページがあり
出品した写真を確認する事ができます。
マイページからどんな人が撮影したのかが分かるのでいいですね。
Facebookからログインすると自動的にFacebookの顔写真になるので注意です。
本人確認がある。
本人確認は強制ではありませんが本人確認済みだと盗作や無断転載ができないから
信頼感は高くなります。
お客さんを信頼させる事ができるのは大きなメリットですね。
ルールが明確
snapmartでは明確なルールがあり、それに違反した写真は販売できない。
とは言えわかりやすい基準なのでそれに違反しなければ問題ありません。
ルールを書いておきますね。
snapmartのルール
下記のような写真の出品は禁止しています。
- 他人が撮影した写真。
- モデルに出品許可をもらっていない写真
- 他人のプライバシーを侵害する写真
- アダルト、公序良俗に反する写真
下記のようなケースはクローズド販売(特定の企業や団体、商標や土地の権利者)が購入できるようになっています。
- 企業のロゴマークや商標が写りこんでいる。
- 私有地で撮影された写真
- 寺社仏閣・有名建築物が写りこんでいる写真
なお、上記の場合でも権利者が許可した場合や写りこみの面積が小さい場合は通常のオープン販売も可能。
snapmartの使い方
写真のアップロードは下のステータスバー真ん中のカメラマークをタップ
カメラロールから写真を選ぶ、最大10個の写真が選べる。
写真を選んだら投稿ルールを確認しチェックをつける
- 他人の写真コピー・無断転載はしません。
- この写真に映っている、個人が特定できるすべての人から出品の許可を得ています。(未成年者の場合は保護者の許可)
この二つにチェックをつけます。
そうするとアップロードが行われてアップロードが完了すれば出品はできました。
後は写真の管理からタグをつけていきます。
管理画面には
- 本人確認
- マイページ
- 設定
- はじめてガイド
- マイモデリスト
- 出品管理
- レビューを書く
- ルール
- 売上確認・振込み
- お問い合わせ
- ヘルプ
- 運営ブログ
- その他
がある。
チャレンジは募集しているテーマを写真を応募できる。
応募するには【このチャレンジに投稿する】というボタンをタップして概要欄で説明されているタグをつければいい。
お花見の写真ならタグは【お花見】【春】とつければ応募できます。
売れる写真とは?
売れる写真はチャレンジにあるテーマの物が売れやすいです。
チャレンジにあるのは季節の写真だったりその時、求められている写真なので
非常に売れやすい。
他にも横向きにして撮影した写真が広告のサイズにピッタリなので企業にとって使いやすいみたいです。
YouTube動画
写真を売るには?
Twitter(X)やブログなどで宣伝するのが良いかもしれません。
きれないサンプル写真を掲載したりすれば買ってくれる人もいるかもしれません。
個人のスナップショットみたいなのが売れるかもしれませんし、きれいな風景も売れやすい
まとめ
スナップマートは日本語で使えるアプリなので非常に使いやすいですね。
とは言えしっかりリサーチしないと売れる写真を作るのは難しいかもしれません。
しかし、リサーチさえできれば十分に稼げると思います。
リサーチが不十分だと全く売れない事もあります。
諦めず少しずつ写真を増やしていくしかないだろうな~
iPhoneアプリ⇒snapmartダウンロード
Androidアプリ⇒snapmartダウンロード
ではでは(^ω^)ノシ
写真が売れるアプリ【foap】を発見!iPhoneやスマホで簡単に販売できる。使い方はSNSみたい!
iPhoneのスピーカーを掃除しましょう、爪楊枝とかで簡単に