スポーツ知識

古武術の脱力について考える。→力むと疲れるし損をしている気がする

古武術とかで中国拳法でもいいけど脱力が大事だと言われます。

脱力が大事と言われる理由について分かりやすく解説し、脱力のコツなんかを考察していこうと思います。

 

 

分かっているけど緊張してしまう。

その理由についても考察していこうと思います。

 

 

 

 

 
 

 

力むと体は動かない

一つ実験をしてみましょう。
例えば扉を開ける時や椅子を引くときに思い切り腕の筋肉から肩の筋肉を力ませる。

 

 

 

 

 

 

 

 

やってみましたか?

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

ものすごく動かしにくい割に扉は力めば力むほど開いたり閉めたりが難しくなってきます。

普段、扉を開ける時に力んだりせず適切な力を出して扉を開けていると思います。

わざわざ無駄な力を使って日常生活を送る事はない。

 

 

しかし、スポーツとか武道で体を全力で動かそうとする時、体は緊張し力みが発生してしまいます。

強い力を出そうとすると筋肉へ不必要な信号を送ってしまう人が大半。

 

ただでさえ、力みの中で生きているのに力を出そうすると筋肉に力を入れてしまう。

普段、立っている時に注意深く脚の筋肉に意識を集中すれば脚は常に緊張しているのが分かります。

 

 

無意識に体がバランスを取るために筋肉で支えている。

 

 

武道の達人はこの力みを抜いていく事が大事だと言ってるみたいです。

 

 

 

理想は骨でバランスを取る

脱力の理想はいろいろ調べましたが筋肉を使わずに骨で立つようなのが理想。

赤ちゃんはほとんど筋力がなくても立つ事が出来ます。

 

 

あれは必要最低限の筋肉だけで立っているわけです。

 

 

それを再現するのが脱力なんだと思います。

分かりやすい例えで言えば学校で放課後に教室を掃除する時にふざけてホウキの柄を逆さまにして、手のひらに乗っけてバランスを取る遊びをした人は多いと思います。

 

 

 

あの状態を肉体で作る。

 

 

 

筋肉は使わずに骨を立てる。
めちゃくちゃ難しいですね。

そうすれば体を動かす時に筋肉の緊張がないから100%の出力を出せる。

 

 

 

もちろん、本当に100%かは分からないけど
かなりの高パフォーマンスになる。

 

 

 

柔軟性も大事だけど大切なのは姿勢

姿勢制御が上手ければ筋肉が働く必要はない

倒れないように筋肉で支えなきゃいけないというのが全力を出す妨げになる。

 

 

 

姿勢を良くして筋肉の緊張をなくしていく。
学校で習った気をつけ!なんてのは背筋に力が入りまくりで良くない。

 

 

 

正しい姿勢というのが難しい。

背筋を伸ばすと言ってもどうすれば腰に力が入らないようにするか分からない

自在に体を動かすためには必要不可欠

 

 

筋肉を緩ませるストレッチやマッサージも大切だけど、そもそもコリが発生しない姿勢を作る事も重要になる。

 

 

日常生活でのメリット

日常生活でメリットは脱力した分、疲れにくくなる事、コリが無くなる事。

とにかく疲れにくいし力が出る。

日常生活でも役に立つ脱力ですが

 

 

まず、疲れにくくなる。

余計な力が入らないという事はその分、疲れないという事です。

 

 

更に言えばか弱い人であってもある程度、強い力を出せるようになります。

 

 

 

 


 

余計な力を抜く

古武術とかで言われる脱力というのは動きに必要のない力を抜く

もしくは力というか自重を上手く使うために力を抜く

 

 

人間というのは力を抜くと重くなります。

なので同じ体重の人でも意識がある時と意識のない時に運ぶのでは腕に感じる重さは違います。

 

 

攻撃力を上げるには効率よく相手に自分の重さをぶつける事が重要になる。

余計な力を抜いてベクトルを揃えるイメージ。

 

 

力を揃える事で攻撃力や防御力を上げていく

 

余計な力を抜く事で必要な筋肉だけ出力する事が出来る

 

 

脱力の取得方法

脱力と言われても難しい

なのでまず全力で力む、力んだ後に力を抜くと脱力の感覚がつかみやすいです。

 

緊張と弛緩を繰り返して脱力を深めていく事が大事。

 

なんとなくで脱力を体得しようとするのは難しいからこの方法が脱力感を養うには最適だと思います。

 

 

まとめ

脱力する事で疲れにくい体になるしスポーツでも高いパフォーマンスを発揮する。

無駄な筋肉に力を入れない事で大きな力を出す

力のベクトルを揃える事が大事。

 

 

脱力を覚えるためには筋肉を緊張させてから緩める事で脱力を覚えさせましょう。

 

脱力と言っても行動するために筋肉が必要、重要なのは使わない筋肉をなるべく動かさない事

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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