そろそろ花火大会の季節ですね。
恋人と花火を見に行くこともあると思います。
そこで花火大会デートを楽しく快適に過ごすコツを紹介します。
このコツは別にデートじゃなくても使えるんですけどね。
どうも昔、警備員のバイトで花火大会によく行った@kesuikemayakuです。
あくまでも仕事で花火大会にはよく行きました。
で花火大会を優雅に楽しむコツみたいな物があります。
知っておくと花火大会デートも成功間違いなしです。
まず、場所取りです。
花火大会は人ごみがすごくて場所によっては花火を楽しめないこともあります。
デートで花火大会をみるなら席はしっかり確保するべき。
花火大会によっては観覧席(有料)があったりするのでそれを使いましょう。
ブルーシートと飲み物やお菓子を持参するのもいいですね。
場所取りは朝早くから始める少なくともお昼くらいにはブルーシートを敷いて準備したい。
午後16時頃とかに会場に行っても人ごみにもまれて楽しくないですよ。
熱中症とかも怖いので冷たい飲み物をたくさん持っていきましょう。
これは大人数だとやりやすいのですが彼女と二人きりでお昼過ぎに場所取りというのは難しいかもしれません。
何よりもかったるい、ピクニックが楽しめる人たちならいいけどそうじゃない人には厳しいかもしれません。
ダブルデートとか大人数で集まる時には早くからの場所取りはおすすめ。
観覧席を確保するメリットとして
人ごみが避けられるのとトイレが近くにあることですね。
普通の場所だと人ごみで彼女の浴衣をほめることもできないかもしれません。
観覧席ならまったりと花火が楽しめます。
観覧席がない場合もあるので調べて起きましょう
花火は海から海岸に見えるように打ち上げることもあるので海の家から花火をみるのもいいと思います。
それなら昼間は海で遊んで夜は花火を見る。
そんなデートができますよ。
観覧席の近くにトイレや売店があったりする場合があるのでとても便利。
場所によって観覧席専用のトイレなんかもあるので便利。
あらかじめ観覧席に荷物を置いてから彼女を迎えに行くととてもスマートにエスコートできます。
観覧席はお金がかかるけど、その分、花火大会における苦労をしなくていい
花火大会の苦労というのは
- 人ごみ
- トイレ
- 花火が見えない
こういう苦労をしなくてもいいからとてもいい。
だから花火大会に行くなら観覧席がある花火大会がいい。
なのでチケットぴあなんかで花火大会のチケットを買いましょう。
二人のシート席なら5000円~7000円くらい高くても12000円で買えるのであらかじめ準備しておきましょう。
花火大会が終わったら?
場所取りをしっかりした人や観覧席を予約した人は花火が終わってもすぐに帰ろうとしないで恋人といちゃついてましょう。
花火大会が終わった直後は人が一気に動くのでその中を帰るのは疲れます。
せっかく観覧席とか海の家でみているのだからゆっくりと人が少なくなるのを待った方が特。
服装も浴衣でばっちりキメればデートの成功間違いなしですよ!
花火の余韻を楽しみながらまったり過ごす、有料席以外は花火大会が終わったらすぐに移動しなきゃいけないけど
観覧席は花火大会が終わっても1時間~2時間くらいはいても平気。
ゆっくり人ごみが減るのを待ってゴミを片付けてから帰っても終電に間に合わないとかそういう事もありませんしまったりしていた方が得です。
人ごみって汗臭いし人にぶつかったりするかもしれないし慌ただしいから不便です。
立ち見をしていた人たちがいなくなった後で優雅に帰りましょう。
残っったお酒とかを飲みながら恋人と人混みが少なくなるまでまったりしている。
ゴミゴミした中を帰るよりもスマートだし、疲れない。
警備員としてバイトしていた時、帰る人の誘導はすごく大変でした。
閲覧席ではまったりとした雰囲気になっていて羨ましいと思っていました。
移動にストレスがなく余裕を持って行動できるのであまり疲れずに花火が見れるから
浴衣を着た恋人ともう少し遊べるかもしれませんね。
まとめ
屋台がでていることもあるので食べ物の調達も簡単。
花火大会の観覧席はチケットぴあで購入できます。
観覧席の値段は5000〜12000円くらい
恋人と楽しくデートするなら安い買い物ですね。
この記事を参考に花火大会デートが成功したら嬉しいです(^○^)
ではでは(^○^)ノシ
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