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相撲の鉄砲(てっぽう)で筋肉を鍛える!

相撲の鉄砲は主に肩甲骨を自由に動かし手と足の連動を高める鍛錬だと言われています。

 

 

鉄砲をする柱があれば誰でも出来る運動。

ただ、筆者が実際にやってみて気付いたコツがあります。

 

 

コツを外すと効果が半減します。

姿勢を作る事が大事。

 

 

 

鉄砲(てっぽう)のやり方

柱の前に立ち背筋を伸ばし右手と右足を一緒に動かし柱を張り手で叩く。

 

 

左手で打つ時は左足もすり足で前に

これを繰り返す。

 

 

単純だけど難しい、リズム良くやる事はもちろん大事だけど腕の出し方や体の使い方で全然変わる。

 

 

技の鍛錬は理解度によって変わります。

相撲の動きはかなりハードなのですがポイントを外すと全然効果がない。

 

 

背筋を伸ばし腰を入れる!

背筋を伸ばす事で腰を入れてお腹の力を抜く

背筋を伸ばしてお腹の力を抜かないと全身の力が使えない。

 

 

仙骨を体の中心に入れる事で腹筋が自由になる。

これはあんまり言及されないけど筆者は重要だと思う。

 

 

てっぽうをする時に足腰の力と腹筋の刺激が入りより強い力が出せるようになる。

手の平を柱についた瞬間、衝撃が腹に来る感じになる。

腰が入ってないと衝撃は腕に入る。

 

これについては他の記事でもさんざん書きましたが背筋をきちんと伸ばせる人は少ない。

 

単純な背伸びでは胴体の筋肉は動かない。

軽く膝を曲げて肘を曲げた状態で万歳すると伸びやすい。

 

 

足は地面につかない

柱に手をつくまで地面に足をつけない。
こうする事で体重を手の平に乗せる事ができるため

肩甲骨周辺の筋肉に刺激が入る。

 

 

人間は二本足で生活するように出来ているなので地面に接する足は3本よりも2本の方がいい。

 

 

そう考えると手の平が柱について軸足は地面にあるというのは理にかなっている。

 

 

このやり方はかなり筋力がいる。

ある程度、体重を支える筋力が必要。

 

 

足を入れ替える時に前足を地面につけてから腹筋で更に押し込む事で腹筋により刺激が入る。

 

 

 

脇を締める

打ち込む時は脇を締める。
もっと具体的に言えば肘を地面に向ける。

 

 

そうすると脇が締まって肩甲骨と腕が連動するようになる。

脇が締まってないと柱に打ち込んだ力が全て腕に跳ね返るし威力も出ない。

 

 

脇を締め手の平から体重を受け止める事で肩甲骨周辺の筋肉を鍛える事が出来る。

 

脇を締めて打つ事で前鋸筋などに刺激が入る。

脇を締めないと体幹のエネルギーを柱に伝える事は出来ない。

 

 

肘と膝の骨を揃える。

上空から見た時に肘と膝が重なるように意識して打つ。

そこが1番、連動しやすい感じがします。

 

 

運動をする時に肘と膝の向きを揃える事で楽に強い力が出せる。

肘と膝だけじゃなくて関節は揃えるように使うと全身が鍛えられる。

 

 

鍛えられる筋肉

主に肩甲骨周辺、僧帽筋や細かい筋肉が鍛えられる。

 

脇の下にある前鋸筋や肩甲下筋なども刺激される。

もう一つは腹筋、腹斜筋や腹横筋が鍛えられる。

 

 

更に言えば腰と腹のつなぎ目辺りは刺激を感じます。

大胸筋にはあんまりというかほとんど刺激が入らない感じですね。

 

 

背中がバキバキに効いてくるのと腹筋にも刺激が入る。

腰が入ってないと腹筋には効いてこない。

 

 

まとめ

てっぽうは背筋を伸ばし腹筋を緩める事が大事。

体幹をより効かせるには腹筋をしっかり緩めないと肩甲骨だけに効いてしまう。

 

柱に向かって手と足を出す。

体重を片手で支えると同時に体幹の力を柱にぶつける。

 

 

体に伝わる衝撃を体幹で吸収するという事を同時にやってる感じなのでかなりの鍛錬になります。

 

 

かなりハードで体幹が鍛えられる鍛錬なのでおすすめ

 

ではでは(^ω^)のし

 

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