面白いトリビア

日韓トンネル構想といういらないプロジェクトを知っていますか?韓国にとってはメリットばかりでも、日本には危険しかない

皆さんは日本と韓国をトンネルで結ぶ

日韓トンネル構想をご存知だろうか?

この高層に関して日本と韓国で賛否両論が起きている。

 

 

もし日韓トンネルが建設されたとしたら

どのようなことになるのか?

 

その辺りの事情を探っていこう

 

ネット上の情報を調べていくと日韓トンネルに関して興味深い事がいろいろ出てきている。

 

 

 

日韓トンネル構想とは?

そもそも日韓トンネル構想というのはどういうものか?

そこから説明したい。

 

 

日韓トンネルは文字通り日本と韓国を結ぶのだが

具体的な地名を出すと釜山(ぷさん)から巨済(ごじぇ)から対馬そこから佐賀県唐津までを結ぶ構想だ。

 

 

日韓トンネル構想で想定されるトンネルの長さは231kmにも及ぶ。

このうち、海底区間128kmから145kmにも及ぶ

すでに釜山から巨済島までを結ぶ加徳大橋と巨加(こが)大橋は完成している。

 

 

 

巨済島から対馬、対馬から壱岐、壱岐、唐津までの海底トンネル建設が予定される。

海底区間の距離が定まっていないのは巨済島から対馬までのルートが決まっていないからだ。

 

 

対馬の北部に接続するプランや対馬の中央部につながるプランがある。

ちなみに対馬から壱岐、壱岐から唐津に関しては1つのルートでほぼ決まっている。

 

 

あとは海底断層帯との折り合い次第だ。

 

もしも日韓トンネルが開通すれば日韓での貨物輸送量は3276万トンになるとされている。

コンテナに置き換えれば655万個にもなるようだ。

 

 

日韓トンネルを推進した人物とは?

日韓トンネル構想だが推進してきたのは誰なのだろうか?

最初に日韓トンネル構想の話が浮上したのは統一教会系グループ事業である。

日韓トンネル研究会の日韓海底トンネル推進議員連盟が推進し始めて体。

 

 

統一教会とは文鮮明によって立ち上げられたキリスト系宗教団体だ。

1945年から布教活動が始まり1954年に世界基督教統一神霊協会が創設された。

 

 

信者は信者同士で結婚させられ合同結婚式に参加しないといけない。

日本でも大きな騒動となったほか霊感商法に関する被害が全国的に発生して社会問題にもなった。

 

 

そんな人達が日韓トンネル構想をぶち上げているのだとすれば日本人からすれば穏やかじゃない。

日本の総合建設会社である大林組も

 

 

「ユーラシア・ドライブウェイ構想」をぶち上げその中に日韓トンネル構想もあった。

1980年代に提案されているがこの当時に実現可能だった技術で考えられたため

本当に実現性があるのか?という議論が巻き起こる事になる。

 

 

 

韓国側と日本側それぞれのところから浮上した構想について紹介しよう。

 

 

 

統一教会の構想

統一教会が推進する日韓トンネル構想についてだ。

統一教会のトップ、文鮮明教祖は1981年自ら開催した国際会議において

 

 

「国際ハイウェイプロジェクト」というプロジェクトを提唱する。

 

人類一家族を実現するために世界を高速道路で結ぶというのがプロジェクトの中身だ。

日韓トンネルは全世界を高速道路で結ぶ基点として登場した。

 

 

 

日本の技術者、地質学者が中心になって日韓トンネルの研究が始まった。

その後、日韓トンネルの推進団体が立ち上がりこの研究会に九州選出の大物保守政治家(誰?)も賛同しているとか

 

 

 

大林組の構想

次に大林組が考えた日韓トンネル構想について詳しく説明する。

 

1980年に「ユーラシア・ドライブウェイ構想」を大林組が発表した。

九州本島から壱岐までの島々を吊り橋と斜張橋でつなぎ壱岐から対馬までをの部分を海底トンネルで掘削する。

対馬は地上を縦断して対馬から釜山は海底断層帯や軟弱な地盤に配慮しながらトンネルを掘っていく

 

 

これが大まかな構想。

 

 

 

ここまで日韓トンネルの構想の中身について説明した。

 

次に日韓トンネル構想に対する反応を紹介する。

 

 

日韓トンネル構想に対する反応。

現状、日韓トンネルに対する反応は賛否両論だ。

 

賛成派の意見をまとめると日韓での物流が活性化する事が挙げられている。

コンテナ655万個分の物流量があり陸路でやり取りが行われる想定なので物流の活性化はたしかに考えられる。

 

 

また、日帰りで行き来ができるようになるエリアが韓国と九州、中国地方となる。

このエリアでの観光需要の高まりが予想される。

 

 

そして電気やガスを日韓で融通し合う事ができるようになる。

なのでエネルギー産業にもいい効果が期待できる。

 

 

 

一方で日韓トンネル構想反対派の意見だが

 

 

統一教会が主導した構想だからという言い分がある。

統一教会は霊感商法で国内世論から避難を浴びておりそこが主導する構想に警戒心を持っている人が多い

 

 

日韓トンネルを完成させるまでに莫大な建設費用と維持費がかかる。

そして海底断層帯があるため災害のリスクを考える必要がある。

 

 

他にも国防上の問題もある。

関税の問題もある。

 

 

これらの問題が山積みされている中で果たして強行すべきだろうか?

それが反対派の意見だ。

 

 

 

とある学者の考え

別の考え方として両国政府や民間企業から十分な出資や穏やかな条件を設定しての貸付であれば日韓トンネルは建設可能ではないだろうか?

 

と指摘する学者もいる。

 

 

この学者は日韓トンネルの建設費を10兆円程度と想定している。

このうち、四兆円を出資で賄って日韓トンネル着工から3年後、6年後にそれぞれ3兆円の融資を受けるというものだ。

 

 

上手く行けば数十年で完済できるというのがこの学者の見立て年間収入は4000億円、営業利益は2200億円ほど

この金額を想定している。

 

 

それ以前に日本と韓国が陸続きになることは国防上いいのだろうか?

という不安を覚える人も多いのも事実

 

 

 

韓国人が日韓トンネルを通って日本に悪さをしに来るというのはなんら不思議な事じゃない。

これまでも韓国人はマナーの悪さや品位の低さがたびたび問題になっているからだ。

 

 

日韓トンネル研究会のHPを見ると釜山から唐津までではなくそこから先の事まで想定されているのが分かる。

 

 

釜山からソウルにつながり北朝鮮の平壌、中国の瀋陽、天津、北京までつながる。

日本から北京まで陸続きで行けるようになる。

 

 

途中で北朝鮮を経由する、これに不安を覚えない人がいるのだろうか?

またそれ以上にシベリア鉄道、シルクロードとの連結も1つの可能性として提案されている。

 

 

 

アジアとヨーロッパを結ぶ道と聞けば喜ばしいが現実味はあまりない

 

 

 

韓国側のメリット

 

韓国側のメリットとして日韓トンネル構想による公共事業を生み出しそれによって経済効果を生み出したい狙いがある。

実際に日韓トンネルが完成すれば韓国側の経済効果は凄まじいものになる。

建設業界や建設資材業界、飲食業などのサービス業などなど

 

 

他業種の分野で54兆ウォン、日本円でおよそ5兆円ほどとされている。

 

 

そこに45万人ほどの雇用拡大効果が出てくる。

失業率の高い韓国には45万人の雇用拡大効果はかなりデカイ

失業率が劇的に改善される。

 

 

2020年の時点で大きな利益が出るだろうと期待される事業の1位に日韓トンネルを選んでいる。

朝鮮半島がユーラシア大陸における交通の要衝になるという期待もあるようだ。

 

 

 

日本側は?

その一方で日本は韓国ほどのメリットは出ないとされている。

北朝鮮との関係が悪いなかで韓国に比べると経済効果は限られる可能性がある。

 

 

もしも日朝関係が改善されれば日本にとっても大きなチャンス、メリットになるだろうと考える人もいる。

北朝鮮には莫大な石油が眠り経済協力を積極的に行えば石油を得られるのではないか?という見方もある。

 

 

※筆者は北朝鮮が崩壊しないと無理だと思っている。

 

 

その場合は北朝鮮との国交正常化や拉致問題の解決が求められるが完全な解決には程遠く

状況は進展していない。

 

 

日韓トンネルが誰にとって得なのかはこれで明らかになっただろう。

 

韓国にとっては経済を大きく発展させるチャンスであり政財界が熱心に取り組むのも理解できる。

 

日本にも恩恵があるのかもしれないが日朝関係の発展が難しくトラブルの引き金なってもおかしくない。

少々のメリットのために大きなリスクを負う必要はない

 

 

まとめと筆者の意見

 

日韓トンネル構想はかなり昔から話題になっていた。

韓国にはメリットが大きいけれど、日本にあまりメリットがない。

北朝鮮の関係もあるから国防上のトラブルがあるかもしれない。

 

 

 

筆者の意見

日韓トンネル構想、反対か賛成かで言えば反対です。

ごちゃごちゃと書いてきましたが韓国・北朝鮮は反日教育をしているような国です。

 

職を求めて日本に移住しようとする人や犯罪をしようとする人も入国しやすくなる。

韓国がサツマイモやシャインマスカットなどの作物を勝手に栽培している状況で韓国人が入国しやすくなるというのは危険だろう。

 

 

 

逆に日本の犯罪者が韓国に逃げてしまう可能性だってある。

更に考えれば韓国側と日本側の建築技術レベルに差はないか?

着工によって両国の技術レベルを揃える必要があるから技術の流出も考えられる。

 

 

 

海底断層帯があり、地震が起きやすいから地震で破損したら大惨事になる事は間違いない。

日本側のトンネルが大丈夫でも韓国側のトンネルから海水が侵入すれば最悪、何千人も死ぬ事故になる。

なので技術を提供しないといけない。

 

 

両国で資金を出し合うわけだけど

一方的に日本が資金を出す事になるかもしれない。

 

 

もっと言えば北朝鮮の工作員が侵入したり、脱北者が亡命してくる可能性もある。

技術を教えれば日本のシェアを奪うだろうし、北朝鮮の工作員が入りやすい状況を作るべきじゃない。

 

 

 

手間暇がかかる割に日本にとってメリットはかなり少ないと思う。

いろいろな意見があると思うけど、日韓にトンネルを通すのは愚策だと思う。

 

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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